四国の旧友からメール
久しぶりに四国の友人Iさんからメールをいただいた。高校の同級生で不動産系の会社に入社してその後現地で結婚して本社にはいかず、まだ香川で50年以上つつましく愉しく生活をしているらしい。今はリタイアしてもといた支店の調査顧問役になっているという。メールでは長文でいろいろ書いていたのだが久しぶりに合いたい(いっぱい飲りたい)のが本音なようだった。電話番号が署名欄に書いてあったので、夕刻に電話をしてみた。6時頃だったが既に居酒屋で飲んでいて大きな声でdachs飼主の仇名を呼び捨てにして興奮していた。別途電話を入れると早々に電話を切った。声が自分もだが、爺さん声でお互い歳を経たなぁと感じた。現役時代もそうだったが、支社店の勤務はだいたい5時には終了し、飲み屋に行ったり麻雀屋に行っていたように思う。テレビで祖谷のかずら橋の映像も映っていた。暇なので遠いが行ってみてよい。
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