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嫗仙の滝

 昨日は寝る前に酢豚を食べられたせいか、溫泉に2度も入ったせいか分からぬが喉の痛みもそれほど感じず、熱も68.9℃に下がった。ただ、時々咳込んではいる。今朝も気持ち良い万代のの湯に浸かりに行った。さすが草津の源泉かけ流しは心地よい。
 かたやツレアイは熱が出てシンドそうだった。サンダンスの契約しているこの温泉リゾートマンションは「バーデンファミリエ草津」というのだがその向いにあるコマクサ病院に電話して見ると『発熱と喉の痛みであればコロナの疑いがありますが現状治療薬はないので市販の風邪薬か解熱剤を飲んでみてください』と言われた。dachs飼主は4日前からコンタックでだいぶ前述のように改善している。ツレアイは帰ってからかかりつけの病院に行って診て貰うらしい。

急峻な杣道を降りてきて良かった落差25mの大滝

 サンダンスはチェックアウト11時なので、ギリギリまでいて、そこから嫗仙の滝(おうせん)の駐車場まで行ってみた。木道や山道が多い1kmほど先にある滝だがツレアイには無理だと判断し、dachs飼主一人でチャレンジした。熊出没注意の黄色い看板を見て鈴もなかったのでラジオをかけて上り下りした。たしかに急峻でロープや黄色いテープの数がやたらと多い。白馬八方自然研究路で得た貸しストックが休憩所近くにあったので借りて使ってみるとやはり便利が良かった。ただ湿地帯なので深く刺さってしまうのがちょっと問題だった。やっと滝の直下に近づきその壮大さに息を呑んだ。到着までの苦労が実った感じがした。残念ながら水筒を忘れたので帰りは脱水症状でシャツの汗を飲みたいくらいだった。美しい滝だった。帰りは1時になったので、そばをバスターミナル近くの大信で食べた。そばよりそば湯より水のほうがうまかった。ホテルには3時前に到着した。
 今夜の宿はホテル亀の井草津。ツレアイの体調の加減でなるべく早く部屋の掃除をしてほしいとお願いしていたが、全く通じていなかった。3種の温泉が味わえるところが興味をひいたが、湯温が低くガッカリした。駐車場も3時前に行ったがすでに満車、契約駐車場に停めさせられた。ここはもう2度と泊まりたく無い。夕食も体調が万全でないのか量は食べられなかった。

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