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2024年9月5日木曜日  PM8時58分投稿 

禅談

曹洞宗の禅の心得や人生訓を説明している

 只管打座(ひたすら座る)の入門書として勧められ、曹洞宗の沢木興道老師の初期の著作「禅談」を借りてきて読んだ。ひたすらにまじめ一筋に生きた人であり、その説く挫禅の要諦は、自分を見つめること。そして自分は何のために生まれてきたかを考える。「人間は何度も何度もこの世に生まれてくることはできない。この大切な一生を、何の願も立てずに空しく過ごしてしまうということは、まことにもったいないことである」安直な自己肯定を戒めながらも、仏教を決して高尚なもの、多くの人の手の届かないところにあるものとはしない迫力の説法が分かりやすく簡易に書いてあった。著者は明治から昭和を代表する高僧であり、妻も持たず、定住するお寺も持たなかったとのこと。