2011年6月8日水曜日 PM9時44分投稿 稚内〜利尻島
昨日まで暖かかったのに、未明から少々雨が降り出して温度が低くなってきた。稚内の週間天気をテレビ朝日のデータ情報で見ると、今日は晴れ20℃だが、明日から土曜日までは降水確率40〜60%で最高気温も14〜16℃止まり。バッグに着替えの半袖Tシャツを入れてたが、急遽長袖にチェンジして貰うよう、ツレアイに依頼した。
9時に4泊5日で愛子さんをショートスティサービスに見送り、9時半にはラミウリを隣町のペットホテルに預けに行った。愛犬たちは、駅に家族を送迎する際に同乗しても鳴かないのに、ペットホテルやペットクリニックに連れていく際には、ワンワンとうるさく吠えたてる。「4日間我慢するんだよ」と声をかけたがもちろん、全く効き目はない。
10時22分発アクセス特急で羽田空港に向かう。これに乗れば品川からノンストップで空港に着く。以前は蒲田に停まって以降各停だったのにコレに乗れば発駅から1時間で国内線ターミナルに着く。
稚内空港へ降りて、時間を置かず、フェリーターミナルに向かうのが即刻なので空港で昼食がとれない。ために、羽田で空弁(崎陽軒しうまい弁当と肉巻きおにぎり)を調達し、機内で食べた。こ綺麗なスチュワーデスさんから、「その機器は何ですか?」と問われ、「コレは入力専用機器でポメラと言います。これを携帯電話にQRコードで転送して・・・」と丁寧に説明してあげると、とっても熱心にきいて、感動してくれた。
12:15発稚内空港行きは、順調に飛んで、14:00丁度に稚内空港に到着してくれた。
大型バスに乗ったのはdachs飼主たちを含め、4組8名のお客様と添乗員さんガイドさん、バス運転手の合計11名。ここから30分弱で野寒布岬観光をする。今年は普段より春が遅くガイドさんの話では、先週始めの宗谷岬では昼間の気温が3℃だったそうだ。そのため、利尻礼文の花の生育は例年よりは若干遅くなってるという。八重桜はもちろん、ソメイヨシノもやっと今、散りかけの季節に入ったそうだ。
14:30、ノシャップ岬に到着。根室にも納沙布岬があるのだが、ここと漢字の野寒布が違う。曇りがちで利尻富士は見えなかったが、45分ほど岬近辺を散策。また、はまなすがあったが、花咲く時期はもう少し先で残念。においが素敵ですとガイドさんが説明してました。そのかわり、アルメリア(浜かんざし)のピンクと白の花が最初に見た北海道の野花。岬の売店でー40℃の冷やした「ディッピンドッツアイスクリーム」という珍しいツブツブアイスを食べた。口に入れると舌や口の中が痺れるほど冷たい。ほかの土地で売っても良く売れるのではないか、とふと思った。
15:15にフェリーターミナルに向かう。途中半円型の稚内北防波堤ドームで予定に無かった見学タイムを設けてくれた。樺太と稚内の交流話を解説を聞いたあと、港までは約10分でバスは到着。
16:05発のハートランドフェリー「フィルイース宗谷号」に乗ってこれから1時間40分の船旅。今回ツアーで合計3回の航路はすべて1等ラウンジ席を確保して貰っており、乗り心地は快適となる筈。今日は風も無く、波も凪いでおり、船酔いしやすいツレアイも酔い止め薬で眠いだけ、といたって快調のようだ。留まる港は鴛泊港で18時には港近くのホテル「あや瀬」に着く。
食事が7時からというので、小一時間ほど、ほてるの近辺を散策した。高山植物園が開いていたので、礼文利尻に咲く珍しい野草や野花を見てきた。もちろん桜も八重と山桜がたくさん咲いていた。
午後7時にホテルに着いて夕食。うに、ほっけ、そい、蟹、たこ、海老など新鮮魚介を中心にビールを飲んで腹一杯になった。
午後8時からは半時間ほど利尻礼文の花スライドショーをガイドさんの生解説をして貰いながら楽しく鑑賞した。風呂に入ってこれから就寝。温泉という話だが、お湯は色も香りもしなかった。明日朝は5時半にホテル前から1時間半ほど姫沼へフラワーミニトレッキングに出かける予定だ。

