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2006年1月26日木曜日  PM10時56分投稿 

定年退職

一生サラリマン生活を続けることは至難の業昨夜の飲み会は新人2名の歓迎会と今月末で定年退職をされる方1名の送別会を兼ねて、会社の近郊で開催された。新人については面識が無いので、「これからともによろしく」風な歓迎の意を示すだけだったが、退職する方には思い出のある方が多く、ひとことメッセージがたいへん長くなり、会の進行がなかなか進まない。しかし、在職時は部下や同僚への気配りご指導が良かった方であり、コメントの内容はたいへん心打たれるものがあり良かった。最後にご本人が謝辞としておっしゃったことも頭に残るフレーズだった。たしか「出世や仕事のこともそれなりに大事だが、自分としては60歳まで無事勤められたことが嬉しいし、自分を誉めてあげたい」という主旨だったが、人間男一匹、60歳まで大きな迷惑をかけずに、会社に身を捧げつくすということは、簡単なようだがなかなかやりきれるものではない。Dachs飼主も似たような境遇なので全く同感で、無事卒業された先輩A氏に改めて敬意を表したい。退職に娘の結婚式も兼ねて、来月家族全員で、オーストラリア旅行に行かれると言う。私の第1回目のリタイア旅行は夫婦で屋久島だった。これからは在職中やりたくてもできなかった趣味を楽しんでいかれるとのことで、これからの余生が楽しいものであることを心より望んでいる。