2005年11月12日土曜日 PM7時18分投稿 京急ウォーク
今日も自宅から駅まで土砂降りに近い雨。今年の秋散歩、特にメインの10月は終日雨も含め、朝雨がやたらと多かった。しかし、本日の午前9:15の出発時には雨は殆ど降っておらず、傘を差さずに歩けたのはハッピー。朝7:00に自宅を出て、出発駅の金沢文庫で手続きをして、出発。文庫駅から線路を品川方向に若干戻ると、六国峠の入り口。京急の散歩は今年横浜市金沢区とその近辺を3回歩いたことになるが、横浜は車の道と人の歩く道、自然の多く残る山林、また高層ビルのビジネスビル街と住宅街の風致地区などとの棲み分けが非常にうまくできており、毎回感心する。
雨の影響で六国峠だけでなく、非常に高低の激しいウォーキングの山道、坂道がどろどろびちょびちょに濡れ、滑りやすい。滑っている人も多くいたが、天気がよければ本当によい散歩道だと思う。事実、犬を散歩している地元の人にもたくさん出合えた。紅葉のほうも残念ながら2週間ほど遅れているようで燃えるような紅、黄色の美しさにも出合えなかった。また繰り返すが横浜や鎌倉を始めとする湘南は自然の中を汗をかきかき昇り降りできるのは地元のウォーキングにない楽しみ。千葉は山が無く平坦な道が勝っているので少し物足りない。
山道経由で横浜横須賀有料道路を越えると金沢自然公園に入り、有名な金沢動物園があった。入っても良かったのだが、少しの時間では物足りないと思い、止む無くパス。動物園の前には白い山茶花が綺麗に咲いていた。ここからまたも山道が続く。ここらあたりは氷取沢自然の森と呼ばれ、小川のせせらぎや峠での眺望が楽しめる。ここで若干霞んでいたが雪を冠った富士山を見ることが出来た。なかなか毎日電車に乗っているのだが、富士山は見る機会に恵まれない。峠のおじさんに聞いてみると今週は水曜日が一番綺麗だったそうですが、富士が綺麗に見えるのは2月までで、以降は春霞などで見え辛くなるようである。ここから山道を昇り降りして住宅街に少し出た後、ゴールの能見台(のうけんだい)駅に向う。途中大きな池があったのは気づいていたがその近くに谷津関ケ谷不動尊があったのはゴールに到着して電車に乗ってマップを見てから気付いた。GPSと行き先表示の矢印だけを頼りにしていると見所を見逃してしまう。
GPS記録によると、歩行距離12.5Km,移動時間2:34、停止時間15分20秒、移動平均速度4.9Km,全体平均速度4.4Kmとなっており、殆ど歩き続けていた。見所は全てが見所とはいえ、紅葉の楽しみも無く、富士山の眺望以外は見るべきものがなく、公園や鬱蒼とした森や林を歩いた感じしか残らなかった。詳細はこちらにアップ。
