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2005年2月5日土曜日   AM9時16分投稿 

花粉は憂鬱

 当初、花粉の飛び始める時期を2月10日に設定していたが、ここ1週間ほどの寒波で2月17日に修正されたようだ。今年は新聞ニュースによると例年の30倍という予想もつかない花粉量のため、どう過ごすか途方に暮れている。サイパン旅行から帰った2週間前から、右側の鼻穴からのみ、洟がよく垂れるのだが、多分花粉症の予兆ではないかと思っている。幸い片方だけなので、洟をかめ
ば鼻から息ができるため、熟睡できる。これが両側から洟が垂れてくると、睡眠中口からしか息ができなくなるので、口がカラカラに乾燥して何度も起きることになる。また、洟をかんでも乾燥しきっているので鼻がとおらず、花粉症の薬がないと眠れぬ状況になる。
 眠りと言えば、いつの頃からか、睡眠時間がそこそこ減っても、起床時辛いことや昼間眠くなったりするようなことは殆ど無くなった。もともとよく寝るほうだったが、最近は午前2時前に寝ても朝6時になればピタッと眼が開くし、朝電車の中でも眠くならずに本が読める。いずれにしても、眠りが短くなっても大丈
夫なのは嬉しい。しかし、眠れる時に眠っておかないとどこかで破綻の臓器や体の異常が出てくる筈なので、注意しないといけない。今のところ、歯と花粉症以外、からだで気になる箇所はない。

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