福祉のしごと
今朝は雪混じりで寒い。午後も同じように寒く、風が冷たく感じられたが、失業時の就職活動として、福祉の仕事の説明会に行ってきた。場所は佐倉市内で、京成佐倉駅前のミレニアムセンター佐倉。お昼前に駅前の国立歴史博物館へ入場し、第一から第五の展示室を駆け足で回った。4,5年前に行ったキリだったせいか、観るものが割合新鮮に思えた。先週から始まっている皇女和宮の雛人形一式の繊細さには目を見張った。駐車料金だと思えば420円は決して高くは無い。
午後2時からはハローワークが後援で「福祉の仕事説明会」が予定通り行われた。景気が悪く就職難の昨今だが、福祉の業界は求人が多く唯一繁盛している業界だ。ただ、所謂3Kに近い職場で、給与も少なく、離職率が結構高いらしい。老人への「思いやり」や「受容」「傾聴」「共感」の気持ちを持ち続けることが大切とのこと。たとえは悪いが、電話応対するときのコミュニケーターさんの気持ちと相通ずるものがあり、人間的にも礼儀マナーのほか笑顔・向上心などが要求される。今日も多くの福祉関係の業者の方が求人をしており、不況の文字はこの業界には存在しないようだった。

求人が多いのは、きつくて続かない人が多いというのも、一因ですか。
それも、一因でしょうが、ホームやサービスの種類が数年前と比べてかなり厚く丁寧になっているので、サービスを受ける高齢者が激増しているようです。現にホームの数や面積が今後も続々と増えてくると状況です。10年後、核家族の先鞭であるdachs飼主達団塊の世代が70歳超になると今の5割り増しくらいのサービスパワーが必要となります。現状でも高齢者住宅、特別養護老人ホーム、ディサービス、ショートスティを順番待ちをしている老人が近所にもたくさんおられます。高齢になると子が親の面倒をみる習慣がだんだんになくなってくるようでさびしいです。