テニス当番続々負傷
”週4回”テニスクラブは原則、月水木金で2時間2面を確保して、毎回8人を基準として楽しんでいる。それぞれの曜日に当番を決め、予約・ボール持参・ゲーム運営などを無償で行っている。当番は、水曜日はTさん、木曜日はWさん、金曜日はUさんで、月曜日がDachs飼主である。ところが、Wさんは2年前から脊柱管狭窄症で病院で手術を3回したが良くならず、昨年広尾の病院で成功し、今はお元気にプレーもされている。ところが、昨年11月にはUさんが、内臓の病気で緊急入院され、まだ回復されていない。そして、Tさんが靭帯損傷で全治2か月。スポーツできるようになるには多分4,5か月かかるのではないかと思う。先週クラブメンバーTTMさんの旦那さんが86歳運転の車にはねられ、右足骨折の重傷で現在入院中。この方も全治3か月で好きなテニスができるようになるのは半年かかるとのこと。というようなわけで、次はDachs飼主ではないかと皆にからかわれた。より注意しながら体を大切にしたい。今夜は3年ぶりの皆既月食の日。右上は午後10時16分の月。
うちのクラブも経験豊富な女性が昔痛めた腰痛ヘルニアにて約半年やすみ72歳の会長も山歩きにて足をすべらして膝を痛め半年近く休んでました。今は両人とも復帰してます。私も来週から参加予定にしてます。
私の所属しているテニスサークルで故障のため休んだりやめたりしている人はまだいません。ということはこれから故障者が出る可能性が高いということですね。充分気を付けねばなりませんね・・・。
テニスは特にプレー中は11m*24mの内自分の領域は、それぞれ半分ですが、時にはパートナーの領域を含め前後左右だけでなく、頭上やコート外にも飛びついていってボールを捉えなくてはなりません。筋肉・骨・腱・靭帯など打撲捻挫などいろいろな危険性があります。お互い歳ですので、無理なく楽しくやりましょう。