またまた飲んでしまった
今日も飲みに誘われて、夕方5時からヒョイヒョイと付き合い、2軒梯子して今帰ってきた(21:30)。
始まりは3日前に戴いたメール。テニスでご一緒していつも可愛がってもらっているxx大先輩からのメールだった。
『dachs飼主 大明神 殿
急な話ではありますが,来る8日の日曜日の夕方,駅前の居(食)酒屋での晩酌に付き合っていただけないでしょうか?愚妻に逃げられ,子供にも愛想をつかされ,一人ぼっちなのであります。
週末のdachs飼主家のラブラブタイムをぶち壊すつもりは毛頭ありませんが,もしももしもよろしければであります。』
Dachs飼主としては『反対するわけないじゃないですか(怒)』と返信させて貰うと
『アホな男のわがままを,快く(快くなくかも?)受け入れていただき多謝・感謝です。PM5時に「とりの権助」に行きます。焼き鳥食べ放題を奢ります。 孤独で哀れな××からでした。』
ということで、 飲み食い喋って楽しいひと時が過ごせた。先月から今月にかけては飲み代大赤字。
XX先輩の事情に興味があります。談話室で・・・。
「夫婦は同じ方向を見ていない」お互いに相手の気持ちを尊重し、喜んでさせてあげる、行かせてあげるのが夫や妻の役目だということで、一件落着となりました。2泊3日の奥様の旅があんな表現になってしまわれたようです。
私としたことがXX先輩の事情を深刻なことと受け取ってしまいました。一種ののろけかもしれませんね?それに付き合わされた、というところですが、私でもこんな誘いはホイホイと行きますよ・・・。