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俳句と短歌の参考書

 今日はテニスの休養日でフリーの日。朝から晴天で、家の中に居ても陽差しの入るパソコン部屋ではとても暖かくてキーボードを叩いていても気持ちよくなって気持ちよく眠ってしまいそうだ。午前中はホームページの一部改善をした後、整理整頓バックアップをしておいた。
 午後は10キロほど先にできたメガドン・キホーテ 八千代店にツレアイを連れ、初めてショッピングに行ってきた。我が駅前イオンモールにあるドン・キホーテの雑多な商品の並べ方と違い、ゆったりと商品を眺められた。気分が良かったので、飲食物を中心にいろいろと買ってきた。

しっかり勉強するぞ

少しは『うた』に愛着がわいてくるだろうか

 午後はジムから帰りに図書館に寄って短歌と俳句の本各2冊を借りてきた。高校を卒業した時から始めた同人誌島影も途中50年ほど休刊中であったが、昨年春から復刊し、3,4か月に1度の割合で発行している。4月に第7号を発行するのだが、関西の編集長から「短歌」と「俳句」を各3句創って欲しいと言われている。川柳ならいざ知らず、短歌や俳句などの高尚な文芸ジャンルは全く経験がない。友人からは一度参考図書を見るなり、日曜朝のテレビで短歌関連の番組があると教えられている。という訳で、明日から「うた」の勉強を始めるつもりだ。3月初めには作品を完成できるのだろうか。

コメント/トラックバック (5件)

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  1. NHKの番組はEテレで俳句の時もあるようです。番組表を確認下さい。私は時々録画しておきます。まず俳句から入った方がいいかなとも思うが・・・俳句をさらに7句と7句につなげると考えればいいです。私は自己流で7・5で閉める時もある。5・7・5の思いをさらに補足あるいは掘り起こす作業と考えたらどうでしょう。

  2. 2004年初孫「あきこ」が生まれたときに喜びのあまり川柳というか俳句というかわからないが結構多くの句を作っていてそれがエクセルに保存してあったのでいくつか紹介します。御笑読ください。
    ふろあがり あきこご機嫌 風雨忘れる
    のこり夏 スイカと遊ぶ あきこ可愛や
    ハイハイの スピードが増し まもなく立っち
    サンマ焼く 片方はまだ 海の色
    きんもくの においに ハット気づく秋
    お粗末でした、おあとがよろしいようで・・・

  3. 私は唯一の孫が初めての幼稚園運動会で必死に走りトップでゴールしたとき「ひたはしる孫のすがたに 目がかすみ」と歌いました。心がうごく時その瞬間を書き留めるものでは。手始めに奄美旅行の際印象に残ったことを短文(つぶやき)にしてみてそれを少しづつそぎ落としてみる方法はどうかな。これがまたおもしろい。通常文なるものは結構縮小できるものだと思う。毎週木曜日(当地では)の午後7時からの「プレバト」番組も参考になると思う。くんちゃんの句,実にほほえましいです。

  4. くんちゃんの「サンマ焼く 片方はまだ 海の色」「きんもくの においに ハット気づく秋」は季節感がありとても良いですね。わたしも毎年そう思いますが、俳句や短歌には絶対結びつかなかったです。
     これからしっかり勉強します。
    南風さん、ブログにどしどし短歌や俳句を載せていってください。参考にさせて戴きます。

  5.  くんちゃんの「さんま焼く・・・」はいいですね。なかなかの感性というか「魚の気持ち」が表れてもいるし, いろんな受けとり方(人それぞれの)感じ方のできるいい句だと思います。海の色との表現がとても新鮮です。