2025年4月8日火曜日
PM4時47分投稿 セロトニン
4月になって、朝6時に起床して東側の窓を開けるとやや北方向だが、既にお陽さまが高く上がっているようになった。窓越しではなく、窓を開けて太陽の光(眩しさ)を数分浴びるとセロトニンという幸せホルモンが分泌されて、ストレス軽減やリラックス効果があると言われている。セロトニンは夜になると睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンに作りかえられて、自然な眠りを誘うようになるらしい。今日も良い天気で2分程度だが太陽の眩しさを味わった。9時からテニスでも太陽の光をいっぱい浴びて楽しんだ。明日は天気が良ければ隣町のチューリップ畑を観にいってみたい。