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2014年4月19日土曜日   PM7時51分投稿 

ペットのワクチンは高い

 雨上がりの朝は気持ちが良い。お昼間は暖かくて、ラミエルウリエルと一緒に2時間ばかり長距離散歩をした。年長おばあさんのラミエルは15分ほど歩くと疲れてしまうのでドッグバギーに随時載せて疲れをいやすのだが、ウリエルが歩いていると自分も歩きたい歩きたいと主張する。大人の足で8000歩ほどウリエルは問題なく完走するが、ウリの足では3万歩ぐらい歩いているのだろうと思う。

犬のワクチンも毎年何回も投薬するので1円でも安いほうが良い

  市内には大小合わせて7軒ほどペットクリニックがある。市内でどれくらいのペットがいるのかわからぬが、競争が激しくなっているようで、「開院時間」「医療」「院長・スタッフの対応」「ペットへの思いやり」などで苦労しているようだ。歯医者も最近は20件近くにも増殖しているので同じことがいえる。医者は人にも施設にも過大投資をしているのでよほどのことが無い限り、地元のブルジョアになれるようだ。
 ウリラミにも春の健診シーズンがやってきた。5月にフィラリアの罹患チェックが行われ、OKでも年内は3パックほど2か月に一度ペースで飲ませなくてはならぬ。我が家は2匹いるので薬量が倍かかるので1円でも安く買おうと海外から発注している。医者では6錠で6000円以上するカルメックも、海外ではジェネリック対応薬品である「STRONGHEART」なら2150円で購入できる。また、のみだに用で医者で処方して貰う「フロントライン」も6パック8000円以上するがジェネリック対応の「FIPROFORT」なら送料込み3698円で入手できる。ネット対応で海外からペット用医薬品まで買えるようになるのは大歓迎である。ペットクリニックでは病気にかかった時だけお世話になればよい。

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