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2013年10月8日火曜日  PM3時47分投稿 

新潟旅初日

 朝4時に起きて洗顔して直ぐに自宅を出発した。駅に向かって公園内を横切る緑道と呼ばれる小道を歩く。真っ暗だ。夜明け前というのに秋の虫が懸命に鳴いている。キンモクセイのふくいくとした香りが気持ちよい。駅前に4時30分に到着。待つ間もなくロータリーに大型バスが到着。これから30分で東祥寺に向かい、そこから総勢19名(ドライバー・ガイド・添乗員含む)で朝5時にバス旅が始まった。
 午前5時半に四街道ICに入り湾岸幕張PAでミニ休憩。5:50に出発し小菅・鹿浜橋経由で大泉JCT経由で1時間後に関越自動車道に入れた。その前からつまみ、ビール、日本酒が廻り始めた。朝の6時半過ぎからバスの中で飲み会がスタートしたのはdachs飼主にとって多分初めてのことだ。あと3時間弱もすれば最初のお寺、魚沼の西福寺を拝観するのにバチアタリなことである。
 07:10高坂SAでミニ休憩後、酒盛り続く。午前8時半、後方の飲んだくれ某から「オシッコ」の声で谷川岳の11Km関越トンネル手前の谷川PAで尿休憩。おかげで谷川の6年水をスーパードライの空き缶に入れて美味しく飲むことができた。臨時駐車のきっかけを作ってくれた彼に感謝。
 午前9時に谷川岳を抜け、いよいよ新潟県に入った。  9時30分に赤城山西福寺に到着。江戸末期の芸術家越後のミケランジェロと呼ばれる「石川雲蝶」の絵や彫刻がたくさん鑑賞できた。しかし、透かし彫り彫刻の多いメインの開山堂内は撮影禁止だったのが残念だった。天井に彫られた立派な極彩色の「道元禅師猛虎調伏の図」は圧巻でしばらく観続けてしまった。岩絵の具といわれる画材で塗られているので200年経っても鮮やかだ。
 10時半に予定通り西福寺を出発し、次のお寺針倉山永林寺に10:50に到着。ここも雲蝶の作品が多数あったが、写真撮影禁止。ご住職と思われる方より40分ばかりユーモアを交えた飽きさせないお話を聞くことができた。本日のお寺参りはこれで終了。あとは昼ご飯と酒造資料館を経て今夜の宿蓬平温泉「和泉屋」に夕方に着いて宴会の予定。お昼までにスーパードライと恵比寿をナリユキで4本不覚にも痛飲してしまった。
 12:00にお寺を出発して小一時間かけて昼食会場へ。13:00に長岡駅前のホテルニューオータニでビュッフェスタイルの食事。生ビールも山本五十六海軍辛口カレーも趣があって美味かった。定刻14:15にホテルを出て14:30に吉野川酒造の酒資料館を訪問し、お酒作りの説明と試飲をさせてもらった。15:15に出て15時40分前に旅館和泉屋に到着。ここから先は明日のブログに続く・・・・・・