2012年4月8日日曜日 PM6時18分投稿 櫻鑑賞の半日
昨日の桜鑑賞旅はよかったので、以下長文だが、ブログに詳細を記しておく。
4月も一週間過ぎたと言うのに、温度も冷たく風もソコソコ強い。北総ウォークは初めてというツレアイとともに、桜を観に午前中歩こうと出発進行。
出発は北総鉄道北国分駅。わが最寄り駅から北国分までは一人片道650円もするので、車で新鎌ヶ谷の有料駐車場にパーキングしてそこから電車で北国分駅に。愛子婆さんのディサービス見送りもあるので、スタート時刻の締め切り10時半までの間になんとか滑り込んだ。駅を出てウィンドブレーカーを羽織っていても結構風は冷たい。
程なく私立市川考古歴史博物館に到着(10:21)した。建物の周りにも桜の花が美しい。最後方に近い位置だったので、館内見学は諦めてルートに沿って進む。博物館の坂を下りると目の前に大きなトンネルが2本あった。どうも外環道路用(高塚新田市川線)に工事中のようだが、長い間工事がストップしている模様だ。この近辺の完成は平成20~22年に逐次完成と告示されているが、地権者問題かどうかわからない。
次は桜の美しい蓴菜池緑地に到着(10:39)できた。梅も終わり、今はさくら。これからは新緑の美しい公園になりそうだ。ここは池の周囲に咲く桜だけでなく、池の中には鴨、亀、鯉などが泳ぎ、散歩する人の目を穏やかにしてくれる。
ウォークの途中の庭や畑にも散歩者の目を楽しませるものがある。早咲きのつつじだろうか庭から生き生きと伸び、畑にはびっくら大根も生えている。写真ではよく判らないがちょっと大きな大根の3倍以上の太さはあった。
市川国分寺に着いた(11:04)。ここの門前に咲いている紅白桜も麗しい。お寺の山門の朱との対象が鮮やかで山門両側の阿吽の像とあいまって、神々しさを感じた。
お寺を出て直ぐのところの民家の壁沿いになぜかウルトラマンが30体以上立っていた。国分寺の坂上から僅かに東京スカイツリーの天頂部が覗いた(11:12)。
坂を下りて4,5分ほどで楽しみにしていた郭沫若記念館に着いた(11:17)。ここは駅のポスターなどで美しい芝桜があることを知っていたが、満開見ごろになるのはたぶんGW以降になるようで、今日はまだまだ1,2分咲きの状況。それでもカメラ位置などを工夫してそれらしく撮ってきた。この記念館は入館料が必要と書いてあった記憶があったが、無料だった。今だけかもしれない。
次は手児奈霊神堂(11:28)。その昔、当地に手児奈という娘が居り、その美貌ゆえ多くの男に求愛されたが、わが身はひとつしかないことを悩んだ末に入水したという悲話が伝えられている。ここと、この上の弘法寺は明日8日からのさくら祭りで準備に大童のようだ。
急な階段を息をはぁはぁ言わせながら多くの人が上っている。着いた先は弘法寺(11:34)。右側に多くの人が感嘆の声を上げる桜がある。臥姫桜という素晴らしい樹齢400年の枝垂れ櫻だ。dachs飼主が本日一番感銘を受けた櫻だ。
千葉商科大の桜並木も素晴らしかった。その後国府台病院から里見公園に抜ける桜並木も櫻の古木が並ぶ風情のある商店街になっている(11:48)。
櫻のパンチはまだまだ続く。里見公園も市川市有数の桜の名所名園である。その里見公園に到着したのは正午。メインステージでは着飾ったおばちゃんたちが季節はずれのハワイアンダンスを踊っていた。この公園には市川市に育った詩人北原白秋の草庵もある。
里見公園で桜の鑑賞を終えるとあとは江戸川沿いにひたすら歩く。江戸川にくるとスカイツリーが手に取るように近くに見えた。
風が強かったがそれでもあちこちで花見をしている、矢切駅の手前の民家で、最後に美しい桜に出会えた。矢切駅にゴールしたのは13:00丁度。缶バッジのほか飲み物、タオル、菖蒲の種などを貰って帰ってきた。相歩数2万歩。帰宅してから5千歩近くジムでランニングしてきた。
以上でした。
櫻のアルバムなど詳細は市川枝垂れ桜に記した。

