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2024年4月7日日曜日  AM11時32分投稿 

中山2作品読破

中山さんの小説をぶっ続けで読んだ

 昨日図書館から借りてきた中山七里さんの新作2冊を徹夜して読み、今目覚めて起きた。
タイトルは「いまこそガーシュウィン」と「絡新婦の糸(じょろうぐものいと):警視庁サイバー犯罪対策課」で昨年後半に出版されたばかり。ガーシュインはクラシックに造詣の深い筆者がラプソディ・イン・ブルーを弾きながらミステリーも追い求めて犯人逮捕に結びつける。次回はモスクワでチャイコフスキー推理が始まるそうだ。この本を読みながらラプソディ・イン・ブルーをYOUTUBEで聴いていた。米国での有色人種差別が描かれており、「Black Lives Matter!」と同様の思いを実感した。
 もう一作はネット社会の怖さを改めて思い知らされる社会派ミステリーだった。玉石混交のネット情報に踊らされ、”自分の信じる正義の為には何をしても許される”と錯覚してしまう一般市民をSNS犯罪者が上手に誘導する。どちらの作も犯人は「愛国者」や「市民調査室」と名乗って冒頭から活躍する。短編に近い作品だったので、出来は期待したほどではなかった。しかしながら、いまこそガーシュウィンの岬恭介は期待にたがわずいつも素晴らしい活躍をしてくれる。