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2013年8月21日水曜日  PM6時19分投稿 

死に去来する感情

 昨夜遅く1時間ほど降った雨で今朝は湿っぽいが、風もあり過ごしやすい。朝晩散水はしているが、久しぶりに雷雨があって地面の奥深くまで水が浸透し、庭の草木や野菜も活き返ったことと思う。
 今朝は恒例(高齢)のテニスをサボって、東祥寺さんへ法話を聴きに行った。檀家様向けに東祥寺大施食会の行事の一つでお説教が聴けるので、是非行ってみたかった。中野禅師は曹洞宗の高僧で1時間ほどお話し下さるとのこと。テーマ『死に臨んで人生を飾る』は身近に迫る家族や本人の死に対する考え方(死生感)。詳しく書くと長くなるが例えば死の意味について7つのことについてしっかりと、いつも考えておかないといけないと説く。①原理が自分のことになる(ショック)②苦痛や未知への恐怖(不安)③失う恐怖(生きがい・経済・愛・プライド・・・)④孤独(周りはわかってくれない)⑤自分を問われる(人生・家族のなかで)⑥はかない願望(死が迫っているのは間違いではないかなど)⑦体の事実と心が一致しない(混乱や怒り)
 なかなかDachs飼主たちにとってわが身やわが家族にあてはめ、深く考えさせられるテーマであった。

[tip]中野東禅
 中野 東禅(なかの とうぜん、1939年 – )は、日本の禅僧、文筆家。静岡県生まれ。駒澤大学大学院修士課程修了。曹洞宗総合研究センター教化研修部門講師、武蔵野大学講師、京都竜宝寺住職。著書 『目でわかる坐禅の入門心ひかれる禅の世界 曹洞禅』創作社出版など多数[/tip]