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2010年3月1日月曜日  PM4時04分投稿 

大多喜旅アルバム作成

 昨日のバスツアーを振り返り、アルバムを作って大多喜散歩に早速アップした。
  朝08時20分、定刻に最寄り駅千葉ニュータウン中央駅南口ロータリーを2台のバスで約70名ほどが分乗して出発した。ニュータウン地区にいる人たち向けに組んだ6480円日帰りバスツアーだ。朝から雨で、午後1時頃まではバスから降りる際に傘が必要な程の結構な量の雨、雨、雨……。バスを出ると風と雨に加えて、都内では雪が降るような悪天候。今年の2月の東京降雪は10日で何年かぶりの雪日を記録したそうな。

 雨は午後1時くらいまで降っていたが、バス旅行ではメイン観光地以外はバスの中か店の中で影響はそれほど無い。ひな祭りは午後2時前後予定なのでその頃には予報では雨も止みそうだ。
 ひな祭りに行くまでの予定はだいたい以下のとおり。

  • 出発(8:20)~16号経由で高速道路 市原ICで降りる
  • 富津市小泉酒造ソムリエハウス「酒匠の館」で試飲
  • 富津市金谷「波留奈亭」で昼食
  • 南房総市おおつの里「花倶楽部」でポピー花摘み
  • 勝浦市ビッグひな祭見学
  • 勝浦市「おさかな村」で干物など買い物
  • 高速道路経由で帰宅(19:40)

お昼はミニな伊勢海老鍋御膳 しかしながら、その考えは甘かった。お昼ごはんを食べた後、無残にも打ち砕かれた。バスに乗ったあと、添乗員さんから聞かされた言葉は「とても悲しいお知らせがあります・・・」「雛祭りは本日中止になりました」の報。理由は想像もしていなかったチリ地震余波の津波警報の発令・・・。
 ひな祭を見たいから雨の中でも寒い中、杖ついた婆さんまでつれて傘を差してバスに乗ったのに。
 ひな祭を外し、さかな買い物だけにいった後、ツアー会社は代替の行き先として、大多喜の町並み散策に選定してきた。参加者としては特に異論も反論も無いので大多喜に行くことになった。大多喜は以前蓮華の花と大滝城を観に行ったことがあるがこの時期に行くのは初めてだ。

 午前中の流れを思い出してみる。
 バスの中は日曜日と謂えど、旅行のメインがひな祭だったので、サラリーマンを含め男性陣は消費税以下の4名程度しか居ない。殆どが母娘連れか近所の婆さん連れだった。バスは広めのトイレつきなのでトイレ休憩を気にせず旅が楽しめる。ミニ知識だがバスのトイレは(バストイレ付きでないのは勿論ですが)エンジンがかかってないと使用不可、また鍵を閉めないと換気扇やライトが点かないとのことです。
 市原SAで小休息をとったあと、30分ほどで富津のソムリエハウス「酒匠の館」へ入館。到着が10時なので出発から1時間半でここまできたことになる。意外に早い。
 まずうどんの試食をした。大吟醸入りのうどんだったが、その暖かさにホッとした。外はまだ強い雨が降っていて冷たいその後はいろいろな日本酒を試飲し、資料館では酒の歴史や思い出を観て回った。試飲コーナーで
「試飲です!!! 飲み放題ではございません」の告知
が可笑しかった。
 富津金谷フェリー乗り場に隣接した土産物食堂「レストラン波留奈亭」でささやかな、”あったか伊勢海老さざえ鍋御膳”を戴いたが、ネタはいずれも小ぶりでdachs飼主のお腹を満足させることは出来なかった。土産物コーナーでさつま揚げをおやつに買って、バスの中で腹の虫養いをした。

カラフルでスタイリッシュな極楽鳥花

 このあと、車内でショック放送を受けたが、予定どおり、南房総に向かい、みちの駅「おおつの里」でポピーの花摘み。10本まで無料なのでつぼみの状態で30本を摘んでくる。蕾なので、花色は周りの花色と一緒だと想像しながら摘んだ。房総はまさに花一杯で、菜の花ポピー金魚草スターチスなどなど咲き乱れて馥郁たる香りも強く美しい。極楽鳥花という花が形が綺麗。大きなバショウにこんな花が咲くのは不思議だ。
 ここから房総フラワーラインに沿って勝浦へ。さかな村に到着までに例の「ひな祭会場」を海沿いの右手に見たが、警備員の方が本日中止対応に追われていた。

 おさかな村ではアジやイカの試食を食べながら結局干物は買わずにルチン入りの韃靼蕎麦ふりかけ、さばの燻製など変り種のみをゲットしてきた。
 2時半に勝浦を出て、1時間弱をかけて大多喜の街へ(午後3時30分到着)。黄色い電車の走るいすみ駅の駅前にバスを留めおいて、1時間ほど古き良き城下町を歩く。古い商家が多く興味深い。いすみ駅ではなぜか駅名看板に”DentalSupport Ootaki Station”と書いてあったり、駅前の観光案内所入り口には、マンホールが飾ってある。汚水マンホールはやめたほうが良いのではないのでは、と思った。
 大多喜は房総の少江戸と謂われ、江戸時代を思わせる家屋敷が続いている。嘉永年間(160年ほど前)に建てられた建造物が多いようだが、きちんと保存運営されている。この城下町は徳川四天王として著名な槍の本田忠勝の居城とのこと。

大多喜のひな飾り

 28日の大多喜町は、丁度「二十八市」が開催されていた。二十八市と書いて「にっぱちいち」と読むそうで、勝浦に似たひなまつりイベントも各お店に飾ったあった。甘酒も二十八市のイベントで無料で馳走を受けた。和菓子「津知家」であんこタップリで持ち重りのする「十万石最中」を購入。甘さが深く、とっても美味かった。
もうすぐ18時、市原インターに入ったのであと1時間半ほどで家に帰れる。高速道路右側、東の空低い処に綺麗な満月が出ている。1月と同じ今月もブルームーンで月末30日頃に再度満月を観ることが出来る。