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2004年11月15日

井村和清 北の文庫

飛鳥へ、母へ、そしてまだ見ぬ子へ 昨夜NHKアーカイブという番組を見た。以前、石坂浩二ナレータで『敦煌』という長編ドキュメンタリーレポートを見たことがあったがそれ以来。富山県砺波市生まれの井村和清医師が著わした日記書籍「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」のドキュメンタリーであったが、大変感動した。ぜひ近いうちに読んでみたい。30歳の若さで悪質腫瘍で死に迫った医師が家族やお世話になった仲間に宛てた日記。


『あたりまえ
こんなすばらしいことを、みんなはなぜよろこばないのでしょう。
あたりまえであることを
お父さんがいる お母さんがいる 手が二本あって、足が二本ある
行きたいところへ自分で歩いてゆける 手をのばせばなんでもとれる
音が聞こえて声がでる こんなしあわせはあるでしょうか
しかし、だれもそれをよろこばない あたりまえだ、と笑ってすます
食事がたべられる 夜になるとちゃんと眠れ、そして又朝がくる
空気をむねいっぱいすえる 笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、みんなは決してよろこばない
そのありがたさを知っているのは、それをなくした人たちだけ』

僕懐の貸本屋を掲載してもらった 図書館関係の同人誌『北の文庫』にDachs飼主が「ぼくなつ」にアップした貸本屋のはなしが掲載されて富山大学図書館の方より送本されてきた。今年の夏ごろ同誌第39号掲載についてご相談を戴き、快諾した件であり、駄文だが関係者のお気遣いに感謝をしたい。
 富山の方から偶然届けていただいたので、是非とも井村医師の本は読みたいと思う。

投稿者 dachsjp : 2004年11月15日 11:04

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