dachs飼主の栃木福島2日目

 2016年11月07日(月曜日)、那須高原から甲子道路経由で会津和k松氏に向った。今夜の最終目的地は猪苗代リゾートホテル。

ツアー記録

会津から磐梯草原に向かって

 朝飯を食べる前に朝ぶろに浸かる。もちろん温泉(那須大丸温泉)だが、露天の湯温はやはり室内と比べ3度くらい低く、dachs飼主のように熱めの風呂好きには冬場の露天は寒過ぎる。ホテルによっては露天の温度を高めに調整してくれるところもあるが、ここでは残念ながらそうではないようだ。朝ご飯は和食。昨日の夕ご飯とは比較にならぬほどの軽食でがっかりした。8時の朝ドラを見た後、再度温泉に浸かって、ホテルの周りを散策したが何もない。
 午前8時に那須マウントホテルを出発し、県道68号線に沿い福島方面に向かう。福島県の入り口は西郷町。会津若松に向かう甲子道路の途中、3か所ほど道の駅や展望台で休憩した。すでに紅葉は後半戦で朝の公園芝生の縁では一部霜柱が立っていた。それでも道路の両側の山々のいなかの景色は何とも言えず美しい。

 お昼は会津若松の「田季野」で郷土料理を楽しんだ。ここは2010年秋にも訪れたことがある。7月に「鶴井筒」で食べた「こづゆ」「棒鱈煮付」「鰊酢漬」以外に馬肉の「蹴っころがし」、烏賊、饅頭などの珍しい天婦羅、それに名物「五目輪箱飯(わっぱめし)」などで会津料理をゆっくりといただいた。

 (食事中に明後日から検査入院に来てくださいと、病院から連絡を貰う。明後日の最終検査で入院が決まる。しかし、今晩も明日もアルコールは飲まず、カフェインも控え、暴飲暴食と激しい運動はできないので、今回ドライブ旅では仙人のような生活になる。)

 その後、「会津ころり三観音」を巡るため西会津町方面に一般道で向かう。途中、「道の駅あいづ」で一服した。野菜や果物は珍しい大きさのものや格安のものもあってちょっと吃驚。
 西会津町の「鳥追観音」、会津坂下町の「立木観音」、会津美里町の「中田観音」を順に廻った。 ころり三観音は想像通り、PPK信仰の「元気に長生きし、寝込まず楽に大往生したい」という願いを成就させてくれる(可能性のある)観音様。他人ごとではないので、夫婦揃って懸命にお参りさせてもらった。懸命に廻ったが、秋の日暮れは早く、4時半過ぎには薄暮の状態。
 見知らぬ山道をライトを上向けに恐々走り「グランドサンピア猪苗代リゾートホテル」にチェックインできたのは、真っ暗な午後5時。今日は200Kmほど走り自宅からの総走行距離は420Km。
 ここも源泉かけ流しのいい温泉だが、湯の華が湯にかなり入っており、見苦しく気持ちの良いものでないので、シャワーで綺麗に流した。普通の温泉ならば、体を洗った後で、最後にもう一度浸かるのだがここは真逆。昨日もそうだったが、温泉地のホテルは和室が多い。

旅情報ミニ

会津ころり三観音

 会津ころり三観音(あいづころりさんかんのん)は、福島県会津地方の大沼郡会津美里町根岸の弘安寺(中田観音)、河沼郡会津坂下町塔寺の恵隆寺(立木観音)、耶麻郡西会津町野沢の如法寺(鳥追観音)の三観音をあわせて、会津ころり三観音という。人間は生を受けてのちは三毒、貪(とん=むさぼること)、瞋(しん=いかること)、痴(ち=おろかなこと)に よりもろもろの苦悩を受けることになるが、この三観音に巡拝し、罪障消滅を祈願することにより、その苦しみが除かれ、現世においては子孫繁栄、万願成就、寿命安楽などがかなえられ、やがて大往生を遂げられるという。特に観音堂内にある抱きつき柱にすがれば、死の床に際しても苦しまずに成仏でき、家族に余計な負担をかけずにすむということで「ころり」三観音と呼ばれるようになった。


道の駅あいづ

 道の駅あいづ 湯川・会津坂下(みちのえき あいづ ゆがわ・あいづばんげ)は、福島県河沼郡湯川村にある国道49号の道の駅である。2つの自治体が共同で道の駅を整備したのは全国初の例。


鳥追観音

 如法寺(にょほうじ)は、福島県耶麻郡西会津町にある真言宗室生寺派の寺院。山号は金剛山。本尊は聖観世音菩薩。この寺には境内に観音堂があり、「鳥追観音」の名で知られる。東口から入って西口に抜ける珍しい作りで、西方浄土へころりと安楽往生がかなうとされる。左甚五郎作「隠れ三猿」(難よりかくれ猿、難をのがれ猿、安楽に暮らし猿)を見つけると「福まさる」という。


立木観音

 恵隆寺(えりゅうじ)は、福島県河沼郡会津坂下町にある真言宗豊山派の寺院。山号は金塔山。本尊は十一面千手観音菩薩。通称は立木観音。一時は周辺地域を支配するほどの一大伽藍や36坊もの堂宇を擁していたが、現在は仁王門、本堂、観音堂(立木観音堂)のみが残されている。


中田観音

 弘安寺(こうあんじ)は、福島県大沼郡会津美里町にある曹洞宗の寺院。山号は普門山。観音堂があり、一般に寺院名よりも中田観音として呼ばれることが多い。十一面観世音菩薩と2体の脇侍(地蔵菩薩、不動明王)は観音堂内に祀られており、 三体とも国の重要文化財に指定されている。三体とも金銅仏で、写実的なその完成度から当時の最高傑作と言われる。


湯の花

 湯の花(ゆのはな)とは、温泉の不溶性成分が析出・沈殿したものを指す。温泉成分からの析出物沈殿物は、粒子状になって浴槽の底に沈んだり、糸状になって浴槽内を漂ったり、浴槽の壁面や湯口に付着する。浴槽内を漂う湯の花は汚れと誤解されることもあるため、注意書きを掲示している温泉施設もある。


二日目のアルバム34枚

下の拡大写真やスライドショーが楽しめる会津アルバムに入っています。

下の写真はクリックすれば拡大できます。


朝食は健康食

古いホテルでした

今朝は誤差9℃あり

西郷町の道の駅 公園で

日陰はまだ霜柱が元気でした

西郷町の止水栓

展望台で一服 温度は5℃

田季野で昼食

前に食べたことのあるお店

郷土料理が盛りだくさん

わっぱめし

会津十割蕎麦もあった

道の駅会津

鳥追観音

お猿さんが隠れています

左甚五郎作と伝えられている

道の駅西会津

会津はべっこがアイドル

西会津町のマンホール

立木観音

中田観音

新鶴町のマンホール

猪苗代リゾートも和室
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