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2006年02月16日
スリップ注意
またも北海道旅行で思い出したこと。2日目と4日目は移動時間が長く、観光ポイントは殆どなかった。外は寒く、バスの中は暖房で窓ガラスが曇り、濡れタオルやティッシュで拭かないと外がよく見えない。拭くとガラス下面の水が氷の粒に代わる。いつも氷点下の気温ではこの状態が普通なのだろう。高速道路では、果てしなく広がる雪をかぶった畑や白樺並木が続き、最初は感動していたものの、眼がトロンとしてくる。道路を走っていると「動物走行注意」看板より圧倒的に多いのがこのスリップ注意の道路標識。轍が交差している標識に対し、スリップ注意のイメージは即頭に浸透するが、どのようにしたらこのような轍ができるのか、10分以上考えてみた。 (余談だが、今テレビでゲームで鍛える脳年齢トレーニングということで、ゲーム機が子供より大人に売れて品切れ状態らしい。) それでもわからずにDachs飼主妻にも質問したが「暇だね」と一蹴された。気になったので帰って検索したら、このデザインは日本にしかないようだ。米露標識よりはスリップのイメージは理論を越えて強烈に印象付けている。流石日本のデザイナーは優れているとだけは感じたが、あの轍は全く不可解。ネット検索で調べた中に、北海道では「摺付注意」という看板標識もあるとのこと。もちろん、読みかたはスリップ注意です。
投稿者 dachsjp : 2006年02月16日 21:37
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コメント
あの交差する轍、左側は省略して、右の前輪と後輪の轍なら、納得できませんか。
前輪に比べ、後輪が大きく左右に振られることを表現し、より危険度を高く伝えています。
それに比べてアメリカの標識は、危うさが伝わって来ません。
わざとフラフラするんじゃないよ、と言っているような。
ロシアのほうが車も傾いていて、危なっかしさを訴えています。
投稿者 はらしょ : 2006年02月17日 00:30
この件、10分以上考えたと書きましたが、30分ほど真剣に頭でDSトレーニングをしました。車自身が1回転しないと、あの轍は出来ないと思います。
それでもスリップ注意のニュアンスは他国と比べても格段にイメージが湧くいいデザインですね。
投稿者 Dachs飼主 : 2006年02月18日 00:52
>車自身が1回転しないと、あの轍は出来ない
うねりの大きい方が、右後輪の轍です。
後輪駆動車なら、あの通りになります。
前輪と後輪の軌跡の重なりが逆ですが、リアルですよ。
欧米の標識は、後輪の軌跡だけを描いているので、あれこそ不自然です。
投稿者 はらしょ : 2006年02月18日 22:37
後輪にばかり、気をとられていました。
前輪の轍を考えれば納得いきますね。良い頭のトレーニングが出来ました。
投稿者 Dachs飼主 : 2006年02月19日 09:42
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