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2005年11月24日
責任より賠償が先
今、耐震設計を改ざんした不心得1級建築設計士が立てたマンションの影響で世の中は騒然とし、安心して住めると思い込んだ人々が現に住んでいたり、これから住むのを楽しみにしている人を奈落の底に引き込んでいる。設計士の設計を完全に信じ込んだ工務店、販売会社も含め大きな衝撃を与えた。関係部門が多いので、責任問題ばかりが取りざたされているが、国か公的機関が住民及び購入予定の方に即刻補償問題をある程度了承いただける値段で折り合いをつけてから、責任問題を解決するべきと思う。
10日ほど前から何度も流されている肝心の姉歯建築士の物言いを見てると、責任のある仕事をしているという実感が無く、少しメンタルヘルス的に問題あるのではないか?と疑問が湧いてくる。未だに姉歯設計士をマスコミが姉歯氏と敬称で呼んでるのも気に喰わない。
この写真のマンションは隣の市の駅前にあるマンションで問題ないが、同時期に隣に建築中マンションが耐震問題で該当するそれで来月取り壊されるらしい。このマンションも全く問題ないとは言え、心無い人のせいで、いろいろと影響が出ていると思われるし、町の開発にも悪影響を及ぼしそうだ。
投稿者 dachsjp : 2005年11月24日 22:30
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トラックバック時刻: 2007年04月23日 04:53
コメント
その通り、補償が先決です。
責任の所在やら、費用負担先の鬩ぎ合いは、マンションを買った人への補償が済んでからじっくりやるべきです。
姉歯建築設計事務所は小さな設計屋さんで、元請けの設計事務所から「もっと削減しないと他へ変えるぞ」と圧力をかけられた時に、きちんと技術者として云うべきものが言えなかったのではないかと思います。
(設計育ちなのでつい設計者を援護してしまう。)
今回の事件で気がついたことは、建築設計士が悪意をもって不良設計を行えば、建築会社の一つや二つ簡単に破産に追い込めること。
『復讐するにはこんな手もあった。』 小説の材料になりそうです。
白井駅前のマンションの問題は、相当に影響が大きそうです。
木村建設が事実上つぶれた状態では、解体工事の費用負担は事業主の東日本住宅と開発許可を出した白井市が負担せざるを得ない。
財政の厳しい白井市は、また大きな荷物を背負ってしまった訳で、コミセンの改築どころではなくなりました。
投稿者 はらしょ : 2005年11月24日 23:23
2,3日ほど前から、三つ巴でドロドロした醜い責任の擦り付け合いを(利用者無視で)行っています。
白井駅北側の道路もマンション完成を前提とした変則的な道作りをしたはず。 駅前再開発が1年くらい後戻りしそうですね。
投稿者 Dachs飼主 : 2005年11月26日 00:48
さても困ったものです。
日曜日になって、自治体が審査した強度不足見逃し物件が、ぼろぼろ出てきました。
官公庁の役人は、文書や図面の中身数値ではなく、文書の形式しか確認していないのですね。何のための建築確認なのやら。
白井の白井市役所付近の道路については、その出鱈目さにうんざりしています。
あの市役所近くの交差点と信号、極めて判りにくい。
木下街道と北環状線の、普通の交差点に戻して欲しいです。
投稿者 はらしょ : 2005年11月27日 23:10
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