dachsy[Wwgbvx dachsy[Wwx dachsy[Wwx dachsy[WwUx dachsy[Wwgbvx dachsy[WwvtB[x dachsy[Wwx dachsy[WwڋqΉx dachsy[WwdbΉx dachsy[Ww낢x

2023年1月1日日曜日   PM5時16分投稿 

初詣は阿夫利神社

阿夫利神社に初詣してきた

 昨夜はお寺から帰って、年明けうどんを食べ、お風呂で暖まり、布団に入ったのは午前2時過ぎになってしまった。でも高齢者の常で午前6時には起床して、仏壇のお正月膳の準備などいろいろと年始の早朝行事をして、7時には素晴らしい日の出を庭から眺めることができた。形ばかりのおせち料理を食べながら燗酒2合弱を眠い体に仕込んで、12時前までラジオを聴きながら一寝入りした。相変わらず、テレビもラジオもくさったような番組しか組み込んでないので寝るしかないのだ。
 午後はご近所で初詣に阿夫利神社に参拝してきた。往復40分弱歩いて5,000歩を超えた。こちらでは豚汁と甘酒を参拝客に振る舞っていた。甘酒はおいしかった。

2022年12月3日土曜日   PM6時59分投稿 

青森最終日

 起床し帰り旅仕度を終え、1階の朝食会場へ。ビュッフェ形式といえど、サービスも食事の質も良くて、青森の魚介野菜果物乳製品を堪能できた。なかなか良いホテルでないかと思う。
 9時50分バスが出発し、10時20分陸奥湾沿いの平内町ほたて広場に到着。
 10時50分に出発し、11時50分から20分間七戸市道の駅しちのへでトイレ休憩。12時10分に出発し八戸市の八食センターに向う。

蕪島神社は強風で雨中の参拝となった

 1時にセンターに着いて昼食を取る。2時半に出発。朝から曇りがちだったが雪ではなく、今度はとうとう雨が降ってきた。2時45分に蕪島神社に到着し30分の参拝。長い石段だったが下で貸し傘サービスがあったのは嬉しい。3時10分に出発し、櫛引八幡宮には15時45分に着いたが大雨で御朱印を戴き(過去最高800円也)疾走ってお宮にお参りしてきた。出発は16時。これで今回青森周遊旅での観光地はすべて予定通りに回れた。あとは三沢空港から羽田空港経由で帰るだけになった。

2022年12月1日木曜日   PM10時05分投稿 

雪の青森

乙女の像はおばちゃんだった

 昨日は、未明3時半に起床し眠いので午後9時に布団に入った。お陰で4時前に目が覚め、6時に十和田湖に散策に出た。ホテルから十和田湖遊覧船乗り場(冬季につき休航中)まで約5分、そこから約20分かけて湖畔を歩いた。緑色の2体の乙女の像(高村光太郎作)がみえた。近くで見ると乙女ではなくおばちゃんの像だったのにはガッカリした。そこから5分で立派な十和田神社が鎮座し、厳粛に参拝してきた(財布持ってきてなかったので無賃参拝)。気温は氷点下3℃で風に小雪が舞い散り寒かった。ホテルに戻って朝風呂で芯から温まって、その後の朝食で元気も出てきた。

津軽ねぷた村で津軽三味線を聴いた

 10時前にホテルをチェックアウトして弘前方面に向う。弘前に近づくにつれてぼたん雪が降りはじめ、11時半に弘前公園前駐車場には着いたが、弘前城までは徒歩。城壁工事最中で近くまでは行けなかったが、紅色の下乗橋を渡ったところで、城の見学と写真撮影をした。12時20分には駐車場近くの津軽ねぷた村に入って、津軽三味線を聴いたり、ねぷたの見学をして昼食。
 午後1時半に弘前を出て、午後2時から40分程、黒石こみせ通りに行って雪の中をshopping散策。外は雪降りで寒い。
 16時前に、海辺の浅虫温泉さくら観光ホテルに到着。7階で近く(800m先)に湯の島が見える。雪が風で舞い上がってくるのが眼下に眺められる。温泉に浸って、美味しい夕食を堪能し、その後午後8時半から女性の津軽三味線演奏があり、これも熱演でいい思い出ができた。今日は雪降りの一日だったが寒くて雪の青森を実感できた。

2022年10月13日木曜日   PM11時20分投稿 

認知症検査決意

松月院に詣でる

 慌ただしかった2泊3日の旅も昨日終わり、今日は雨混じりで天気も悪いので午後のテニスも中止となって、ゆっくりと体を休めた。月曜と水曜は旅先からの往復のみで今回の旅で新規に訪れたのは伊東市にある曹洞宗禅寺松月院と川奈の潮吹公園だけだった。2人で食事つき2泊3日で二人合計9,000円だけが魅力で行ったのだが、旅の成果はそれ以外になくて、ちょっとがっかりはした。
 過去2回ほどモニター入院した八王子の病院から電話があり、来週20日木曜日に認知症チェックのためアミロイドベータ蓄積度を調べる採血に参加勧誘があり、歳が歳だけに1も2もなく参加することに決めた。久しぶりの状況で友人にも声をかけ、当日会えないかも打診してみた。

2022年6月18日土曜日   AM7時19分投稿 

明るい!!!

 今日も気象のハナシ。本日の夜明け3時53分日の出4時23分日没18時58分日暮19時28分で日中は14時間35分と知らぬ間に日が急激に伸びている。日の出前や日没後30分まではまだ明るい。
 玄関を開け、新聞を取りに行く際ぼやっとしていると屋根や樋から地面や樹木に蜘蛛の巣が張っており、髪や体に引っかかるのは朝から不快な時期。

お参りして御開帳を見てきた

 今月10日に善光寺さんにお参りしてきた。絶対秘仏である御本尊「一光三尊阿弥陀如来」の御身代わり「前立本尊」(重要文化財)が公開される七年に一度儀式。「御開帳」の時にだけ本堂に前立本尊が安置され、その姿を拝むことができます。
本堂の前に建てられる「回向柱」は前立本尊の右手に善の綱で繋がれます。この柱に触れることで、如来様とご縁を結ぶことができると言われています。写真はお参りして御朱印を頂いたときのマーク。
 

2022年6月10日金曜日   PM10時13分投稿 

結願御礼参拝

 未明まで強く降っていたが、朝になってあがり、陽射しも見えてきた。今日は今回旅のメインである坂東33観音巡礼結願御礼として善光寺と北向観音を参詣する。
 9時半に宿を出た(732km)。東御市の道の駅「雷電くるみの里」(10:05着 758km 10:20発)で休憩後、長い渋滞の末に長野市の善光寺に到着した(12:10着 808km 13:10発)。30分かけても1kmも進まないと感じた程だ。勿論お勧めの駐車場へは行けず、徒歩5分掛かっても3時間1000円の処に停めざるを得なかった。お寺の近くに来ると今まで経験したことのないような参拝客の多さ。朱印帳の行列に入り御朱印を戴けたのは50分後となった。善光寺さんでは何十年ぶりとなる観音様御開帳があり、詳細の拝観には拝観券購入後1時間かかると聞かされ、残念ながらあとの予定もあるので止む無く断念した。かわりに、本堂から連なる木柱を触ってお詣りの代わりとした。(本堂の前に建てられる「回向柱」は前立本尊の右手に善の綱で繋がれます。この柱に触れることで、如来様とご縁を結ぶことができると言われています。)
 昼食会場も超満員でお寺の近くでは取れる状況にない。
 善光寺さんから離れ、蕎麦の市松(13:40着 823km 14:20発)でおしぼりそばとくるみダレそばでお昼ごはんにありつけた。おしぼりそばは辛い大根汁でたべる信州そばで長野名物とのこと。
 道の駅「上田 道と川の駅 おとぎの里」(14:50着 842km 15:00発)でトイレ休憩後、北向観音へ最後の御礼参拝をさせてもらう(15:15着 852km 15:45発)。此処は善光寺と真逆で静かなお寺さんだった。ただ、雨が降り出してしまった。その後18号線経由で宿に着いたのは17:45、延べ走行距離は900kmを超えた。本日走行は170km。
 長かった5泊雨ドライブ旅も、明日でいよいよ帰宅となる。

2022年5月27日金曜日   PM5時37分投稿 

道の駅とご朱印

 今月は坂東観音の締めくくりとして、栃木茨城千葉と3県まわった。同時期にコロナ禍一旦下火になったので県民割ブロック割で千葉県民は千葉以外に栃木茨城県の宿も5000円引きクーポン2000円が付くので1泊料金は7000円引きで泊まれた。ただ、クーポンの使えるお店は限られているのでお土産を買う際は道の駅を頼ることになる。栃木県では3店、茨城県では4店、千葉県では13店舗も廻った。栃木茨城の道の駅クーポン使用は割合行われているが残念ながら千葉県のクーポンが使えない道の駅が多かった。道の駅のスタンプ帖は道の駅アルバムに纏めておいた。坂東観音については坂東33観音ご朱印帖に纏めた。

2022年5月24日火曜日   PM7時07分投稿 

千倉近辺

今日も朝9時に勝浦宿をチェックアウトし、先ずは鴨川のホテル「三日月」に寄った。これには訳がある。先々週13日にご不幸のあったY先輩の多分最後のご旅行が三日月だったので金曜日にお悔やみに行くときにこのホテルのお土産を思い出の品としてお供えしようと愚考して購入してきた。三日月は前東京都知事の公費濫用で味噌をつけたので、1昨年の中国観光客集団感染以降、ホテル借り上げで宿泊治療を行っていた。ただその後は感染隔離ホテルとしてのみ有名になり、客足が途絶えてきたという。その結果経営者が変わることになった。その結果、三日月ブランドのお菓子も袋も販売できなくなり、お目当てのお土産は三日月オリジナルのものはお店から消えていた。一番小さな袋だけはあったので、それに入る程度の小さなゼリーだけ買ってきた。
 その後は道の駅4店(鴨川オーシャンパーク、和田浦、ローズマリー公園、新鮮千倉王国)に寄ってスタンプを押印してきた。千倉王国では海鮮食堂「はなぼう」で海鮮丼とトロいくら丼を食べた。量が多く持て余すほどだった。

肉も魚も野菜も果物もデザートもすべて美味しかったです

 午後は33観音那古寺で御朱印と結願印を頂戴してきた。道の駅三芳村でソフトクリームを食べてから今夜の宿「ホテル千倉」308号室にチェックイン。古いホテルのようだったが、清潔で食事も美味しかった。刺し身の舟盛りも二人で食べる分には多すぎて手作り見栄え良く丁寧なおかずもだいぶ残してしまった。お風呂でも部屋でも波の音が聞こえ、部屋には生花もあって気がきいている。

2022年5月22日日曜日   PM2時18分投稿 

まちなか音楽祭

ハンドベルはツレアイが数年練習している

 4か月ほど前から週1回の練習をしていたが、今日『印西まちなか音楽祭』で本番となる。これは市内のアマチュアミュージシャン(50組以上計300人参加予定)が演奏する定例音楽イベント。フォークソング、ポップス、ロック、洋楽、合唱、ゴスペル、ミュージカル、和太鼓、子どもピアノ発表会などいろんなジャンルの演奏を10カ所で行う。ツレアイはハンドベル担当。勿論主催者からは商品賞金出演料のたぐいは無く、500円の保険金の支払いをさせられたそうだ。会場への出入りが多いので代わりに貰ったこれを付けてればいちいち感染対策を始めとする出入り処理がふりーになるとのお考え。

保険料支払いの証


 dachs飼主は家で明日か明後日に結願の33番札所「那古観音」詣でで坂東地区の33観音は完拝となるので坂東33観音のHPを作成更新した。ただ、四国八十八カ所での高野山詣と同じく、坂東観音でも長野善光寺と北向観音を結願御礼として参拝が予定されている。これは来月2週目6~10日に磐梯~苗場から軽井沢のドライブ中で寄ろうと決めた。

2022年5月3日火曜日   PM5時23分投稿 

茨城旅日程変更

カードを戴いてきた

 先月26日に訪れた栃木市の蔵の街はそれほど魅力的ではなかったが、観光案内所でマンホールカードも貰え、カラーマンホールのある場所の載っている地図も貰えたので、ばっちり、撮影できた。蔵の街カードも貰ってきた。そういえば昨年の秋、宮ケ瀬ダムに行ってきた際にもダムカードを4枚貰ってきたと記憶している。
 祝日で公営コートが確保できなかったので、9-11時で1600円の私営コート1面を借りて4人でプレー。途中、仲間の女性2人が参加してくれて愉しくプレーが出来た。ジム&サウナで汗を流した後、自宅に帰ってきた。茨城県に残した3観音参拝のために10-11日に潮来ホテルを予約していたが、日程変更の都合で、13-14日になり、宿もかんぽの宿潮来に変更となった。

14 pages