ズット棲み続けたい
10日ほどで向かいのお家が完全に取り壊され、昨日地鎮祭が行われた。若い(40代前後)ご夫婦でお子様が居られないようで、平屋建てを設計してもらったそうだ。お向かいさんなので、親しくおつきあいしてゆきたいが、近所のご家庭は30代後半に入居され、今や70代前後のご夫婦なので世代が違う。我が家も愛犬が亡くなったらもう次を飼えないのでテレビの可愛い動物ものを見て楽しんでるような老世代である。家も40年近く経つと相当くたびれてきているが、当時流行りのツーバイフォー工法住宅なので、少々の地震ではビクともしていない。先日も書いたが、現役サラリーマン時代には子どもの為に会社から遠いこの地に住んで、リタイヤ後は公共交通が密で、便利な場所に住みたいとツレアイは言ってるが、今更都心のマンションに引っ越して住みたくはない。お向かいに住んでいたご夫婦も高齢の80歳になってきたので、駅前のマンションに3ヶ月ほど前に移られた。
dachs飼主はそれでもユックリとこの古びた家で余生を送りたい。庭の芝刈りなど大変だがやるっきゃない。
私宅も朝7時50分からの「今日のわん公」を毎朝見ています。うちのわん公はよくテレビを見ます。身を乗り出してわん公を見ている。それとドラマ等にて不審な恰好した人物例えば棒様のようなものを持った人物が出てくると吠えます。野性味豊かてです。いやされることもあるが元気すぎます。
この頃、コロナ禍でスポンサーもテレビ局も大盤振る舞いをしないので、過去の映像や動物動画などばかりメインタイムに流しています。