ガットと靴新調
朝から暑い。日曜テニスに今朝も元気に出動したが、強い日差しで温度が急上昇、湿度も高いようで、最初の10分でじっとりと汗が湧いて、眼に市見込んでくる。本格的な夏シーズンに入った。タオルハンカチで拭いても拭いても、じわじわと汗が湧いてくる。あと10日もすれば梅雨シーズンになるが、もう先週のような肌寒さは戻らないと思う。
午後、いつも行くスポーツショップに出かけた。20%OFFセール開催中だが本日が最終日。200mのロールガットをお店で買ってキープしておけば1回12m前後で貼れる筈なので16回程度は貼って貰えるはずだ。ガットロールにすればガット代も安くなり、張り工賃も半額になるので半年に一度ペースの張替が4か月に一度くらいのペースで張り替えられる。(商品名バボラAC192)
今履いているニューバランス製のテニス靴はソフトインストールを別途買い求めてきた。
特に圧迫感を感じるのは名称は解らないが『足の裏の親指と土踏まずの間の盛り上がった部分(内側足根小球?)』の下をソフトにするインソウルである。明日は雨でテニスは不可かもしれないが、明日からのプレーに使って様子を見てみたい。
約3週間前にガットを張り替えました。ついでにグリップテープも巻いてもらうように頼んだら、元のグリップも剥げてしまっているのでそれも取り替えてもらいました。総額で4000円ぐらいかかりました。しかし6.7年ぐらい前に買ったラケットでガット張り替えも2年ぶりぐらい、へたくそだからラケットの状態なんかわからなかったが、いざ張り替えたラケットで打ってみると全然打球感が違い、真に当たらなくてもネットしないで相手コートに入り、張り替えてよかったと実感しているところでした。またまたしかし!昨日孫のラグビー試合を観戦していて足首を骨折してしまい1か月はギブス生活、情けない!トホホ
観戦中にけが というのは珍しいですね・・・。
骨は大事に使わないともろいですので、念には念を入れて動かないと。 とはわかっていても無理ですよね
お大事に
ラグビースクール(中学3年までの少年ラグビー組織はこのように言う。サッカーとは色々な面で違う)の対抗試合は試合後に両チームが集まってレフリーから講評を聞いて両キャプテンが挨拶をすることになっています
。その時たまたま私の孫息子が挨拶をするのを見かけたので急いでその場に小走りで向かい到着直後に溝に右足を落とし捻挫だと思ったが「パキ!」という音と痛みがすぐ引かないのでそのあとの試合の観戦を諦めてタクシーで自宅前の救急病院に直行、捻挫ではなくて右くるぶしの骨折、その日は応急処置で翌日(昨日)正式診断で全治1か月から1.5か月。今は右足をギブスに固められ、不住な生活。最低1か月はテニスを始めは運動が出来ない。こんな顛末です。
それはそれは、お気の毒でしたね。
あしが不自由だと、外に出歩くのも億劫でしょうが、家の中でできる足腰の筋トレをしておかないと弱ると思います。無理をなさらない程度で少しづつコツコツと続けられるのが良いでしょう。