眼鏡新調
昨日の処方箋を持って、午後AEONショッピングセンターへ眼鏡を購入に行く。「勉強堂」というショップで丁寧かつ親切な店員の男性が応対してくれた。時間をかけて、顧客の気持ちに積極性・共感性・柔軟性を持って対応してくれた。嬉しかったので、Dachs飼主妻も衝動買いしてしまった。フレームは一昔前と大きくかわって、幅も高さも小さくなり、大きな・太いフレームなどは殆ど展示してなくて、軽い細い小さなチタンまたはチタン合金フレームが圧倒的に多い。レンズもガラスは重いので、プラスチックが殆どであり、Dachs飼主の買った眼鏡も以前より相当軽くなった。(もちろん、財布も思いのほか軽くなってしまったが・・・・) Dachs飼主くらいの歳になると近視は殆ど進まないが、老眼は65歳くらいまでは思いのほか早く進むらしいので、あまり高いフレームも如何なものかと思ったが、来年も勤務継続なので、思い切って二人分奮発してしまった。ファッション性を重視して薄いレンズ(厚さ7mm以下)にすると片目レンズだけで2万円を越えてしまう。眼鏡は19日(火)に完成予定。
知人達に聞いたところ、境目の無い遠近両用眼鏡は焦点の合う場所が限られるので目が疲れると申してました。
遠近両用のコンタクトレンズも、見え方が不自然だったので止めて今は普通の近視用のレンズを使っています。
私は、長年コンタクトレンズ。眼鏡は遠近感が狂うのでちょっと手が出ません。
そうですか。
Dachs飼主はコンタクトレンズが苦手で、高校時代からずっと、眼鏡です。視力は近視のほうはあの頃と殆どかわってませんが、老眼は結構進んでいるようです。