ダックス飼主の稲刈り祭り取材
2014年9月13日午前中、いんば学舎オソロク倶楽部といには野アカガエルの里を守る会が主催する『稲刈り祭り』に参加し、取材してきた。サブタイトルは『大震災被災者支援 稲刈り祭り』。
印旛日医大駅から松虫寺方面の田んぼが会場である。春に植えた苗を今日100名前後の人たちが刈り取る。昔ながらの農法で田植えや稲刈りをし、食べ物の大切さや収穫の喜びを知り、また家族子供が直接自然に触れ、開発により失われていく自然を保全し、再生していくことの大切さを学ぶ機会として良いものだ。
取材記事
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| 平成26年10月号 |
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| 印西市 稲刈り祭り |
稲刈り祭りのイベントは今年で8年目。昔ながらの手作業で、鎌を使って刈り取り、束ねて縛り、天日で乾燥させるための稲架に掛ける「はさがけ」作業までを手分けして行った。 毎年5月には同じ田んぼで田植えを行っているが、自分の植えた苗の場所を確認しながら、うれしそうに刈り取る人の姿も見られた。最近の稲作ではコンバインで一気に収穫するのが主流だが、昔ながらの方法には感激がある。 作業後はいんば学舎提供の収穫したばかりの無農薬の新米を羽釜で焚き、参加者に昼食として振る舞われた。新鮮なさんまや手作りの味噌汁などと共に、自然の中で味わう新米の味は格別だ。 参加費はワンコイン500円だが、一部は被災地に寄付し、収穫したお米も今なお大震災で市内に避難されている世帯にお裾分けしている。アカガエルの里では自然保護の立場から無農薬で米を栽培しており、周りには小動物や植物も豊富で、7月にはここでザリガニ釣りイベントなども行われている。 「家族と一緒に、直接自然に触れ、開発により失われていく里山の自然と景観を保全し、再生していくことの大切さを学ぶ機会にしてほしい」と話すのは主催者の一人、関根庄五郎さん。田植えや稲刈りなどの行事に、来年こそは参加してみてはいかがだろう。 ▽問い合わせ電話0 4 76・98・1307(関根さん) |
