旅の計画

南房総初日

 2018年12月5日(水)、数日前に予約した南房総ホテルに愛車で向かう。

初日の行程

濃溝の滝

 師走というのに、昨日からの暖気で朝からいやに暖かい。いつもの時間に起床して朝食をとり、朝ドラ「まんぷく」を観てモーニングコーヒーを飲むと8時半。9時前に自宅を出てGSで軽油を満タンにする。今日から一晩泊まりで房総白浜の温泉でゆっくりする予定。9時にGSから出発し、先ずは参拝していなかった成田の麻賀多神社にお参りに行った。ナビでは住所を入れるのが面倒なので殆ど電話番号で検索しているが、その電話番号が違う麻賀多神社であった。東日本一の高さを持つ大杉が無かったのでさらに住所で調べてみるとさらにそこから6,7分先が惣社で電話番号が最初に訪れた神社の電話番号になっていた。麻賀多神社は印旛沼周辺に18社あるが惣社はひとつ。高く大きな神杉で圧倒された。お詣りさせて貰ったが、ご朱印は残念ながら1日と15日の日中のみとの告知が・・・。
 朝から残念ながらの参拝だったが、次に行ったのは富津の竹岡式ラーメンの元祖「梅乃家」、ここも残念ながら定休日でもう1軒、創業が古い「鈴屋」へ午後1時前に入った。竹岡式とは出汁をとらないスープに麺を入れるだけの原始的なラーメン製法。醤油だれに麺を茹でたお湯を入れただけで、Dachs飼主など関西人には味が濃すぎると感じたが、チャーシューは分厚くて美味かった。
 その後は君津市渓流公園内にある「濃溝の滝」。この滝はインスタで最近有名になったそうだが、亀岩の洞窟の先にある小さな滝(というより小さな岩に流れている水の感じ)。洞窟が綺麗だからこそ滝が活きるわけで洞窟が無ければたいしたもんじゃない。ただ反対側にある「農溝の滝」や「まぼろし(せいなざ)の滝」のほうが格段に滝らしい、と個人的には思った。
 午後3時過ぎに君津を出て、房総ウミサトほてるには午後4時に到着。本日の走行距離は176Km。一般車が通過する変な駐車場に入った頃に雨が降り出した。宿は変なホテルでお奨めしない。

旅のミニ知識

麻賀多神社

 麻賀多神社(まかたじんじゃ)は、千葉県成田市台方にある神社である。印旛郡市に18社ある「麻賀多十八社」の総本社である。麻賀多神社の大杉(県指定天然記念物)は推古天皇の時代に植樹されたとされ、約1400年近くの樹齢を持つ東日本一の大杉である。

竹岡ラーメン

 竹岡式ラーメンとは、千葉県内房周辺で作られているご当地ラーメンである。竹岡ラーメンの特徴は独特の作り方にある。スープは、醤油ダレに麺茹でに使用した湯(または何も入れず沸かした湯)を入れるのみである。その醤油ダレにはしっかりと肉のうま味が溶け込んでおり、湯を加えることで見た目は濃いがまろやかな味のスープとなる。薬味には玉葱の角切りを使う。発祥は千葉県富津市竹岡(漁師町)にあるラーメン店「梅乃家」(うめのや)と「鈴屋」(すずや)。

濃溝の滝

 千葉県君津市笹にある清水渓流公園内の亀山の洞窟に流れる滝。清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)は、洞窟に差し込む朝日がスポットライトのように岩肌と川面を照らし、ハートの形を作り出す幻想的なスポットとして、インターネットを中心に多数のメディアで注目されている。

南房総アルバム 36枚

 下の写真をスライドショーでも見られるミニアルバムをご用意しています。


麻賀多神社総社(?)

立派なお社だが
誰もいない

本堂

高い大杉もある

こちらが麻賀多本宮

東日本位置高い杉

こちらもどなたもご不在

富津で昼食

これが竹岡式で
出汁はとってない

チャーシューは立派

富津の海
対岸は横須賀

君津の公園で
濃溝の滝がある

徒歩で451歩
とはユニークな表現法

幸運の鐘もある

普通の川と思ったが

洞窟から出てきている

陽のさしかたで
ハート型に見えるそうだ

亀山の洞窟

ウッドデッキを歩く

新潟県山古志村
から贈られた鯉

濃溝の反対側の
農溝の滝

こちらは幻の滝

早めにホテルに入った

本日走行は176Km

前は湾内公園

トンビがくるりと

小さなふたり部屋

4時半には陽が沈む

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