トルコ旅行最終日
トルコ旅行最終日のアルバムと紀行記録です。
日別旅記録
今日の足跡
06:30 列車食堂で朝食
08:00 列車はイスタンブールに無事到着
08:30 イスタンブール市内観光へ
10:00 ブルーモスク到着
11:30 マルマラ海沿いのレストランで昼食
13:00 イスタンブール空港に到着
15:10 MS738便でエジプトへ
16:00 エジプトカイロ空港着
18:30 カイロのオアシスホテルに到着
ブルーモスク
昨夜のウィスキーが良くまわり、朝6時のモーニングコールまで気持ちよく寝台車に揺られた。朝食は5号車の食堂車まで行ってモーニングを食べてくる。紅茶なら2杯、コーヒーなら1杯まで飲める。チーズと卵、野菜があったのでそこそこ食べられた。
列車は予定どうり、8時過ぎにイスタンブールに到着した。駅はイスタンブールではなく、「ハイダルパシャ」という駅になる。イスタンブールの駅はほかにヨーロッパから来るオリエントエクスプレスの終点駅「スィルケジ駅」も有名だ。
ここから、最初トルコで見学したトプカピ宮殿の近くにあるブルーモスクやアヤソフィアを見に行く(今回世界遺産の#3である)。ハイダルパシャ駅から20Kmほどだが、市内は朝から慢性的渋滞で到着するまでに1時間半もかかってしまった。これはトルコでは日常茶飯事だそうである。

イスラム信徒の聖地はメッカであるが、イスタンブールではブルーモスクが国の聖堂として毎日観光客や信徒で賑わっている。聖堂内も観光客用には全面積の1/3しか与えられてなく、1日5回の礼拝時には、2/3部分が信徒で埋まるそうだ。ブルーモスクという名で親しまれてはいるが、鉛筆型のミュレットを6本も持つトルコの代表的寺院の名は『スルタンアフメット・ジャーミィ』と言う。ドームの200を超える窓から差し込む光が館内を淡くブルーに染めるのでこの名がある。絨毯とステンドグラス、大理石で作られた荘厳なオスマン朝建築物だ。この大聖堂の入場料は無料だが、出た所には寄付の受付場所がある。ここで寄付をすると『La Mosquee』というパンフ雑誌が貰える。上の写真はその雑誌に記載されている聖堂内の写真だ。
その前には元ギリシャ正教の大本山であった、アヤソフィア博物館がデンとそびえる。飛行機の時間の関係もあり、今回は外観のみ鑑賞する。イスタンブールの文字が刻印されたベンチがとっても寂しそうにしていたので、写真を撮ってあげた。
トルコにさよなら

昼食はマラマラ海沿いのレストランにてトルコ名物シシケバブを食べた。牛肉と言われているが、多分羊肉、ラムだと思う。昼食後、イスタンブール国際空港に向かう。空港の名前は近代トルコ建国の父の名前を貰って「アタチュルク空港」と呼んでいる。 これでトルコの旅は終了した。世界遺産は「イスタンブール歴史地域」「トロイの遺跡」「パムッカレ石灰棚・ヒエロポリス」「カッパドキア奇岩群」を見て廻った1週間だった。 イスタンブールからカイロまでは地中海を僅かに移動するだけで、約2時間。国際便としてはトテモちっちゃいジェット機だった。トルコを3時に出るとエジプトへは5時に着くはずだが、時差の関係で1時間戻して午後4時になる。トルコがサマータイムを10月末まで実施しているためだ。 カイロに着いてからはまた前のガイド「モハメッド」さんの案内してくれるバスでホテルまで移動。あいかわらず、カイロ市内も車の洪水で、どういう根拠であんな無謀な運転ができるのか不思議だ。4車線の道路に6台の車が並んで走り、信号や横断歩道の無い歩行者がその間を男も女も子供もすり抜けていく。2,3日の間で3回もDachs飼主は交通事故をも目撃した。 ホテルについて食事も無くそのままルームに戻るのはどこか寂しくて、ホテル内外を小一時間ツレアイと、うろうろしてきた。明日からはエジプトのアレキサンドリアとカイロ市内を少し観光して今回の旅は終わりになる。今日が10日目なので、残りはあと僅か3日間、実質は1.5日限りとなる。
ミニアルバム 45枚
下の写真はクリックで拡大します。また、スライドショーでも見られるミニアルバムも用意しています。
