十勝川温泉4日目

 ダックス飼主が旅した北海道十勝帯広十勝川温泉4日目のアルバムと紀行記録を纏めてみました。

旅記録

本日の旅程

 旅館10:00発→十勝川温泉街11:45着→十勝川観光ガイドセンター→和食和田金→白鳥飛来地→旅館14:00到着

往復17Km徒歩

 今朝の雪は半端ではない。昨夜の予報では帯広(十勝中部)地方は50センチの積雪がある見込みと言ってたがその通り、積雪はなんと43センチを記録した。我々暖地人にはよくわからなかったが、昨日屋根上0センチの乗用車に写真のように、今朝50センチの雪が積もっていた。もの凄い雪だ。積雪量が目で確認できる。
 帯広はもともと雪が少なく氷の冷たさに縁がある。今頃の最低気温はー20℃にはなる。夏は30℃を超えるが湿度が低いのでカラッとしているそうだ。1年で50度の気温差があるのには吃驚だ。冬は温泉だけだが、夏場はゴルフや酪農牧場見学、愛国幸福観光や美味しい十勝フードでとてもすばらしい地域とのこと。
 長かった温泉逗留も明日でいよいよ”おさらば”となる。繁華街帯広も大雪で観るものもさほど無いと思い、今日もツレアイ、婆さんを旅館に残して、雪景色を見るために、十勝川温泉メインストリートに出ようと決意した。ホテル「筒井」も十勝川温泉にはなっているが、メイン温泉街(とは言えども、旅館は6軒前後しか無い)とは8キロ以上も離れており、3つほど山を越さなければ行けない。

十勝川温泉に向かって歩く
 朝10時に出て、徒歩にて雪をかぶった山国道を滑らないように小股でしっかりと雪を踏みしめながら歩く。ホテルの人には大雪の後なのでお勧めは出来ませんと冷たく言われたが、終日温泉宿では気分が落ち込むので思い切った。国道と言っても、10分に車は1台通るか通らないかの超過疎な道なので、自分自身が雪や氷にスッテンコロリンしなければ、危険性はほとんど感じない。
十勝川温泉に向かって歩く
 すばらしい牧場やゴルフ場、山々里々川々谷々の雪景色を見ながら1時間半ほどで十勝川温泉街に到着した。十勝温泉観光ガイドセンターがあって、聞いてみると、昼間食べられる食堂は3軒ぐらい、おみやげ物屋は各ホテルの中にしかない、とのこと。まずはそのうち1件の和食堂「和田金」に入る。昨日ねぎ塩味の豚どんぶりを食べたが、今日はスタンダードな醤油甘たれ味の上ロース豚どんぶりをいただいた。
せっかく来たので、と白鳥飛来地の十勝川大橋に行ってみる。川一面の雪景色で、白鳥は雪の降ってないところに餌を探しに一時異動した模様、でガッカリ。雪がまたチラツいてきたので、タクシーを呼ぼうとしたが、帯広市内の帯広ハイヤーしかなくて、迎車料金が1000円を超えそうな気がする。ガイドセンター近くに来ると明るくなってきたようなので、帰りも歩こうと決意。
 往復17キロ以上歩いて歩数計は30000歩に近付いていた。帰ってくると、氷点下の世界を歩いてきたにも関わらず、シャツは汗びっしょり・・・即温泉に浸かって疲れを落とした。

本日の旅知識

新聞

 毎日朝起きて、朝風呂に入りに行こうとドアを開けると、取っ手にビニール袋に入った新聞がかかっている。我が家と同じで読売新聞だ。よく見ると連載小説が「朝刊」分と「夕刊」分の2種が載っている。月の購読料金を見ると1ヶ月3007円で朝刊しか発行されていない。夕刊が発行されているのは「道新」と呼ばれる北海道新聞だけだそうだ。新聞もモノクロ印刷しかしていない、と思った。地方版を見ると毎日道内で亡くなった方のお名前・住所・葬儀委員長が1面全面に載っているのも吃驚。

初日の写真24枚

下の拡大写真やスライドショーが十勝川温泉4日目アルバムに入っています。


昨夜は40センチ超の新雪

朝食は焼き魚

犬がいた

屋根の雪がすべて新雪

門前に一休さん

長距離散歩開始

慈母観音が見えた

牧場がたくさんあった

この写真、
デスクトップ背景になる?

単純な山坂の
上下が続く

風向風力計

十勝川大橋、
もうすぐ到着か?

やっと温泉街に着いたが・・・

これが標準豚どんぶり

白鳥飛来地も大新雪

一羽も白鳥探せず

帰りも撮ってしまいました

夕食は鶏釜めし