利尻礼文の旅最終日
ダックス飼主が老後に旅した北海道利尻礼文最終日の花アルバムと紀行記録を纏めてみました。
旅記録
本日の旅程
ホテル07:50出発→香深港→稚内港→稚内観光(氷雪の門・北市場・宗谷岬・大沼)→稚内空港17:05発ANA4844便→新千歳18:00着→新千歳20:30発ANA82便→羽田22:05着
稚内観光

いよいよ、今日で最終日。6時に起きて、7時に食事、8時に予定通りホテルをバスで出発。お風呂に入る頃からまた、雨が降り始めた。連れ合いは昨日のフラワートレッキングで右太股が痛く下りの階段などではびっこを引いている状況。九州のツアー仲間の奥様が見るにみかねて「消炎プラスター2枚」を201号室の部屋に持ってきてくださった。有り難い。
雨の香深港を8時45分に出発。船は昨日1昨日と違い、船名は「ボレアース宗谷」。内装は若干違うところあるも前の船とそう違和感はない。デッキに何度もでて海上を眺めても雨に煙って礼文島利尻島とも見えない。礼文から稚内までは1時間55分かかって、10時40分に到着。

稚内に到着して、待ってくれていた宗谷バスに乗った瞬間、乗ってきたフェリーにバッグを忘れてきたことに気づき、急いで船に駆け戻った。船の近くでスタッフが、「黒いバッグなら事務室に預けておいた」と言われ、丁重にお礼をのべて、フェリーの事務所に行く。若い女性スタッフがドアの所まで笑顔で持ってきてくれてたのを見て一安心。バス発車を待ってる運転手とお客様に申し訳なく、一段とスピードアップして駆け戻った。爺なのではぁはぁと息があがる。
バスは岬の上方にある稚内公園に向かった。撮り損ねたが、公園に上る道脇に蝦夷鹿がいるのを発見した。この辺では良く居るとのこと。稚内公園では「氷雪の門」を見学した。売店でTシャツとステッカーを買った。

昼食は稚内名物と言われてる「たこしゃぶ」を食す。薄く切ったたこを冷凍にしたものを鍋にして野菜と一緒にシャブシャブして食べる。たこしゃぶも珍しかったが、焼き魚として付いていたシシャモの親分といわれる「きゆうり魚」と味噌汁の中に入っていた「ぎんなん藻」が香り高く美味かった。
午後は北市場で魚介中心にお買い物。ここで、福岡に帰られる2組のご夫婦とは飛行機の発車時刻の違いから名残はあるが楽しいお別れとなる。

北市場に接するJR稚内駅に行ってJR最北端の駅標と入線してくる列車を撮った。
その後宗谷岬に向かう。海は日本海からオホーツク海に変わり、体感温度はますます下がってくる。

無料の流氷館で冬の寒さも体感できた。

宗谷岬の周辺では日本最北端の○○という表示がやたら多い。「日本最北端の給油場」というのにあまり意味は無いと思うが・・・。宗谷岬へのバスの中からキタキツネを発見。遠くからだったが、何とか撮れた。岬の公園でも人なつっこそうなキタキツネを発見し、これはそこそこ近くで撮影できた。

まだ時間があったので、空港近くの稚内大沼を見学してきた。冬場は千羽万羽の規模で白鳥が、沼上を戯れているらしい。いまは湖面では、シジミを捕る漁師さんしか眼につかなかった。
新千歳から羽田へ

稚内空港からは1705発ANA4844便で新千歳空港に18:00に到着。ここで、添乗員さん、島根県から来られ、後3泊札幌美瑛富良野を旅されるお客様と名残惜しいが別れることになった。新千歳空港で「松尾ジンギスカン料理まつじん」が待ち時間40分超と混んでいたので、銀座ライオンでジンギスカン御膳と牡蛎フライ、生ビールで夕食を楽しむ。
20:30発ANA82便は514名乗車満席で羽田空港に22:30に到着。22:40発のエアポート快速印旛日本医大駅に乗り、自宅には12時をすぎてやっと着いた。無事3泊4日の利尻礼文ツアーは幕を閉じることができた。
本日の旅知識
氷雪の門
公園内の高台にあるモニュメント。樺太で亡くなった人々の慰霊と、樺太への望郷の念を篭めて昭和38年に製作された
宗谷岬
宗谷海峡に突き出した岬の先端は北緯45度31分22秒で日本最北端の地。海を隔ててサハリンまでは、43Kmの距離。岬には、日本最北端の地碑、稚内から樺太に渡った間宮林蔵の像、丘の上に旧海軍望桜などが立っている。
最終日アルバム63枚
下の拡大写真やスライドショーがミニアルバムに入っています。
