利尻礼文の旅3日目
ダックス飼主が老後に旅した北海道利尻礼文3日目の花アルバムと紀行記録を纏めてみました。
旅記録
本日の旅程
ホテル08:00出発→島内観光(フラワーハイキング)→船泊→プチホテル「コリンシアン」18:00到着
礼文の花旅
昨日は午後から雨がずっと降り続いた。大きな温泉がある別館へは夕食後に行ったが、傘を差して温泉に行ったほど。雨は深夜になってもますます強くなるばかり。この様子だと、間違っても今夜は晴天にはならない。したがって、今回の利尻礼文旅で花以外にひそかに期待していた『北国の澄んだ夜空に見える満天の星』は残念ながら、不発に終わりそうだ。
どれでも嬉しいことに、起きてみると雨は止んでくれていた。今日の予定は午前午後ともフラワートレッキング。午後のハイキングを終えると著名な花「れぶんあつもりそう」群生地を見学に行く。今回ツアーのメインイベントである。多分天気は曇りながら持ってくれると信じている。

7時から1階レストランで朝食。昨日の利尻もそうだが、今日の礼文も朝食は個食。ツアーでも個人旅行でも最近は朝はバイキング形式ばかりだが、久しぶりに豪華な朝食セットを食することができた。残念ながらカメラは部屋に置いてきた。スジコ、ほっけ、煮物、サラダ、揚げ物、などいろいろあったが、定番のものはごはんと味噌汁だけで、利尻であった納豆や焼き海苔など定番朝食材料はテーブルには乗ってなくて、新鮮だった。
朝8:00にバスに乗って午前のハイキングコースに出立。08:30香深から3時間かけて桃岩ハイキングコース、午後は13:00から2じかんかけてりんどうハイキングコースを踏破。お昼は、香深港で、焼ほっけとウニを戴いた。ただご飯が相当多かったのか、いつもの酒飲み仲間が誰もビールをオーダーしなかったので、dachs飼主も言いそびれた。

ハイキングでは高山植物を見るトレッキングコースであり、本州では高度2000mを越えないと見ることのできない植物が礼文島では海抜0mから眼にすることができる。朝夕で2万歩を越える歩行で、ツアー仲間計8名は団塊の世代ゆえ、相当疲れた。みなさん写真好きで7割ほどの方がデジカメ片手にパチリパチリ。dachs飼主も今日のハイキングだけで花を中心に300枚を越える感動撮影をしてしまった。帰宅後、礼文利尻ツアーで撮った写真は1300枚を超える量(撮影データ容量にして9GB超)になってることがわかり、吃驚仰天。dachs飼主のPCに入っているHDDは2TBあるので、当分大丈夫だが、写真を収めているTRAVELフォルダーにはいま、200GBの写真が納められている。午後のりんどうコースはれぶんうすゆきそうの群生地に行った。ただ今年は例年より夏が遅く、まだあつもりそうシーズンなので、咲いていない。近くにはバイオトイレがあった。電気が来ていないので、発電機でおがくずや大小を混ぜて自然発酵し、地に戻しているので、汚物は出ない。

3時からはバスで島北部観光に向かう。観光順序はスカイ岬〜れぶんあつもりそう群生地〜スコトン岬で約2時間。やはり、今回花ツアーの目玉はやはりあつもりれぶんそう。思いで深い薄黄色の素敵な花だった。スコトン岬は、日本最北端の地であり、運良くごまふあざらしが観察できた。

17:00に昨日のホテル「コリンシアン」に到着。お風呂に入って筋肉の疲れを落として18:00から夕食。夕食会場では、添乗員さんの配慮で今まで夫婦毎のテーブルを一緒に語れるテーブルにして貰って、楽しいディナーで、美味しくお酒が飲めた。福岡県博多・小倉、島根県益田の3夫婦さんとも明日でお別れとなる。
本日の旅知識
礼文島
JR稚内駅から徒歩5分の稚内フェリーターミナルからハートランドフェリーで香深港まで1時間55分。利尻島鴛泊港から香深港まで同フェリーで40分。日本海に浮かぶ礼文島は、標高490mの礼文岳を有し、なだらかな地形で、高山植物が至る処に自生する風光明媚な島。島内には散策路が設けられており、花を眺めながらトレッキングを楽しむことができる。6〜7月頃には、約300種類の花が咲き乱れ、礼文島固有の花も多い。
スコトン岬
島の最北端に位置し、展望台からは約1Km先のトド島が見える。晴れた日には沖合いにサハリンの島影を見ることができる。
3日目写真33枚
下の拡大写真やスライドショーがミニアルバムに入っています。
