(鹿児島最終)門司小倉博多

 2014年11月15日(土)に全九州乗り放題アクティブ65切符を購入し、まず門司港・小倉・博多からスタートした。

旅記録

11月15日(土)

 ホテルを朝7時に出て、病院で検査の後、鹿児島中央駅までタクシーで向かう。今日から明後日迄、アクティブ65というJR九州企画の3日間のり放題券を使って九州JR旅を楽しみたい。65歳以上限定ではあるが、九州JR管内の新幹線在来線乗り放題で指定席は6回までは無料という超お得な切符である。今日から6日間、2枚買って九州を楽しんだ後、21日からも北九州乗り放題で北九州地区を攻める予定を立てている。

門司港へ

 新幹線構内には「一寸焼酎一杯」コーナーもあったが、朝から焼酎は呑めない。さくら372号博多行8時24分発で先ずは博多へ向かう。新鳥栖までは各駅停車で博多には午前10時丁度に到着できた。
 博多駅10時19分発のソニック15号で小倉駅に11時05分到着。残念ながら、アクティブ65のり放題券では博多より先の駅はJR西日本鉄道なので鹿児島本線上りに乗らなくてはならない。博多駅で朝食を食べそびれていること気付き、待ち時間に構内のファミマで唐揚げ弁当を買う。鹿児島主要駅にはファミリーマーケットがほぼ独占的に開業しているようだ。鹿児島市内でもローソンやセブンを抑えて、ファミリーマートが多いような気がした。ソニック15号は白いソニックでかもめをイメージしているらしい。窓のさんのところにも島津藩の紋章と白い鴎のロゴが入っていた。一番前の6号車では座れ、コンビニで買った唐揚弁当を食べ始めたが、次の香椎駅では隣りに早くもオバちゃんが座ってきた。
 小倉駅では次の列車まで10分ほど待ち合わせ。立ち食いのかしわうどんが旨そうだったが、弁当を食べたばかりだったので、あきらめた。11時18分に小倉で在来線8番線普通列車に乗り換えて3駅目の門司港に到着は午前11時28分。鹿児島から博多迄と博多から門司港までがどちらも1時間半で合計3時間となる。

 門司港に降りるとすぐ目の前は当然の如く門司の港。桟橋通りを散策していると、レトロな港街風景を感じる。旧三井倶楽部、大阪商船ビルの前を通過して、九州鉄道記念館まで脚を運んだ。昔懐かしい木の床に畳地のイスラムがある電車、その時は省線電車と言ってた古いハコもあった。門司はJR九州のスタートゼロマイル地点であり、数々の有名無名の汽車機関車電車と関連物品やシステムが見やすく展示してあった。
 土産物も欲しかったが、門司はマダマダ旅の最初。 キリがないので何も買わなかった。門司は北九州市に当たる。

観光ミニ情報

旧門司三井倶楽部

 北九州市旧門司三井倶楽部(きたきゅうしゅうし きゅうもじみついくらぶ)は、福岡県北九州市門司区港町にある歴史的建造物。国の重要文化財に指定されている。本館は木造2階建で、アインシュタインが1922年(大正11年)に宿泊した2階の部屋が当時の状態で「アインシュタインメモリアルルーム」として展示されている。また、門司区小森江が出生地とされる林芙美子にちなみ、林芙美子資料室(2階)がある。1階にはレストラン「三井倶楽部」がある。

北九州市旧大阪商船

 北九州市旧大阪商船(きたきゅうしゅうし きゅうおおさかしょうせん)は福岡県北九州市門司区港町にある歴史的建造物。国の登録有形文化財に登録されている。八角形の塔が特徴である。なお、建設当時は、北側は海に面し、専用桟橋から直接乗船可能であった。現在1階は海峡ロマンホール、2階は「わたせせいぞうと海のギャラリー」、海事資料館、地元芸術家の作品を展示販売する門司港アート村のギャラリー「港のマチエール」がある。

九州鉄道記念館

 九州鉄道記念館(きゅうしゅうてつどうきねんかん)は、福岡県北九州市門司区清滝二丁目3番29号にある鉄道に関する博物館である。本館、車両展示場、ミニ鉄道公園の3つのエリアで構成されている。本館は1891年に建築された赤レンガ造りの初代九州鉄道本社社屋(のち鉄道院、鉄道省、国鉄が使用)を転用しており、九州鉄道の客車チブ37号をはじめ、鉄道模型(ジオラマ:演出時のナレーションは小島一慶)やヘッドマークの展示、門司港 - 門司間の疑似運転体験ができる運転シミュレーター、キッズルームなどがある。車両展示場では鉄道車両9両が保存されている。

門司港 アルバム50枚

 下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムがご覧いただけます。


退院後新幹線さくらで
博多に向かう

鹿児島中央駅構内
には一杯飲み屋もある

左の700系で出発

博多駅ソニック号で
小倉へ

博多駅ファミマで
買った唐揚弁当

ソニック号の窓縁に
島津藩章と白いかもめ

小倉駅名物
かしわうどん

小倉から門司に

門司港駅前

三井倶楽部

桟橋通りを歩く

門司(北九州市)の
マンホール

大阪商船ビル

門司港風景

九州鉄道記念館

きゅうしゅうJRの起点は
門司から

懐かしい客車

九州鉄道記念館

駅弁屋の風景

お座敷列車

パンチ

硬券

門司港展望台

小倉に向かう

小倉

 12時57分発の在来線で小倉まで乗車した。小倉で観るものと謂えば小倉城か。昔テレビの事務管理の仕事で出張していた時には何故か小倉には梅のイメージが残っている。天神様があったのかも知れないが美味しい梅菓子か梅の料理を戴き感銘を受けた記憶がある。
 1時過ぎに到着して先ずは丹過市場(タンガイチバ)に出向いてガイドブックに有った大学堂に行ったが何故か新鮮魚介取り放題丼が無くてコーヒータイムになっていた。已む無くここでの食事は諦め、小倉城見学と蒲生八幡神社参拝をしてきた。又しても残念ながら、小倉城は耐震化工事のため休場中ですぐ近くの蒲生八幡宮でご朱印を貰ってきた。本日は11月15日、七五三にあたり、子供が着飾って参内してきていた。チョット吃驚したのは千歳飴にガス風船が付いているのは良いのだがその絵柄が殆ど妖怪ウォッチになっていたこと。相当子供の物欲をくすぐっているようだ。駅近くの商店街で遅い刺身御膳をランチとして食した。魚介が新鮮でリーズナブルな価格設定であり楽しめた。

観光ミニ情報

丹過市場

 旦過市場(たんがいちば)は、福岡県北九州市小倉北区魚町にある市場。北九州の台所とも呼ばれる。200店舗以上が軒を連ね、鮮魚・青果・精肉・惣菜などを扱う店が多いが、郷土料理の「じんだ煮」や鯨肉を扱う店もある。北九州市を代表する市場であり、福岡県内においては福岡市の柳橋連合市場と並び称される。

大學堂

 北九州市小倉北区魚町4丁目、旦過市場内、大學堂。 北九州大学と旦過市場がタッグを組んだ、プロジェクト大學堂。 大學堂で白ごはんを購入したら、丼を片手に市場内の店舗で具材選びをするシステムの丼を提供。 財布と相談しながら、好みの味に仕上げるのが大學丼の醍醐味。

小倉城

 小倉城(こくらじょう)は、現在の福岡県北九州市小倉北区にあった城である。勝山城、勝野城、指月城、湧金城、鯉ノ城などの別名がある。

蒲生八幡神社

 蒲生八幡神社(かもうはちまんじんじゃ)は、福岡県北九州市小倉南区蒲生(がもう)に鎮座する神社。旧社格は県社。

小倉 アルバム14枚

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ブラピにあやかった?

小倉駅

小倉駅のマンホ

小倉名物
たんが市場

大学堂では喰えなかった

小倉城外濠

城下の八幡神社

小倉城は休館で
天守入場はできず

小倉駅近くの商店街で
お刺身御膳

小倉駅から博多へ

博多

 小倉駅では15時05分発ソニック36号に乗れた。博多到着は15時47分。ソニック号は大分と博多を結ぶ特急列車だが、小倉で車の前後が入れ替わる。明後日に中津まで乗るのでその実態が分かると思う。
 博多駅前では、聞いたことのある「福岡よさこい祭り」の予選か本選かはわからないが大勢の人たちが演技をし、観覧していた。「ふくこい祭り」として市民には愛されているようだ。
 博多では駅に近い櫛田神社を参拝する積りにしている。午後4時を廻っているので長くは留まって鋳られず、博多ラーメンが屋台で食べられれば嬉しいのだが無理だろうか。
 櫛田神社を参拝しここでも朱印を戴いた。この神社は7月に開催される博多祇園山笠のスタート地でもあり、テレビ局からの綺麗な山笠が大きく門前に展示してあった。
 櫛田神社のすぐ近くに町家ふるさと館があり、顔を出してみた。昭和のレトロ調の什器が揃えてあった。たくさん、懐かしい什器が展示してあったので、たくさん撮ってきた。
 中州に着く前の祇園であの有名な饂飩舗《かろのうろん》を見つけてしまった。中州で夕食は中止する。うどん屋に入らずばなるまい。肉饂飩を頼むと茹で上がりに10分掛かるらしい。蕎麦だと4分弱でオッケーと言う。美味しそうな肉うどんに葱をたっぷり載せて、カメラで撮ろうとすると撮影禁止とか。2年前からおことわりしているらしい。店の女性には撮影禁止と宣告されがっかりしたが、商品の説明や応対は秀逸でとっても感じよかった。これから中洲の屋台村に行っても食べられないので今日の観光はこれで終了とする。駅前のふくこいショーは大勢の人に囲まれ、まだ演っていた。
 博多駅午後5時36分発のさくら561号に乗車した。鹿児島中央駅到着は19時01分。朝8時24分から10時間半のバタバタツアーが完了した。廻った地区は門司港、小倉、博多で神社は2ヶ所、入館も2ヶ所、城1ヶ所を巡ってきた。朝食はコンビニ弁当で済ませたが、昼は小倉で刺し身御膳、夕は博多で肉饂飩を食べてきた。歩いたほうも、2万歩を超えて距離にすると10キロを今日も超えた。

観光ミニ情報

櫛田神社

 櫛田神社(くしだじんじゃ)は、福岡市博多区にある神社である。古くより博多の氏神・総鎮守として信仰を集めている神社である。7月の博多祇園山笠や10月の博多おくんちなどの祭事をおこなう。5月の博多松囃子(博多どんたく)は厳密には櫛田神社の祭事ではないものの、松囃子一行は櫛田神社から出発するしきたりになっている。境内には、通例祭り期間中にしか見ることができないはずの博多祇園山笠の飾り山が、歴史を伝えるために唯一常設されている。

町家ふるさと館

 「博多町家」ふるさと館は、明治中期の博多織の織元「三浦家」の町家(住居兼工房)を平成七年に移築復元し、当時の博多の暮しを再現している「町家棟」のほか、「みやげ処」「展示棟」の3棟で構成され、福岡市の指定文化財に登録されています。

かろのうろん

 商人の街博多では時間にシビアな商人たちが素早く食べられるようにとゆで置きの柔らかい麺のうどんが主流になったといわれている。また、軽食として食べられていたため、消化の良い柔らかい麺が好まれたという説もある。江戸時代には「夜鳴きうどん」と呼ばれる屋台スタイルが主流であったが、明治時代に入ると多くのうどん店が登場する。中でももっとも老舗とされているのが博多区にある明治15年(1882年)創業の「かろのうろん」(「角のうどん」の意)である。

博多 アルバム44枚

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博多駅前では
福岡よさこい祭り開催中

博多駅前

博多市のマンホ


櫛田神社

博多山笠の
出発神社

町家ふるさと館

かろのうろんでにく饂飩
食べた 美味い

店内は撮影禁止

福岡キャナルシティ
北ビル

博多はもう夕方

よさこい祭りは
まだ続いていた

鹿児島中央駅構内

鹿児島駅前も
クリスマスムード

12キロも歩いた