(鹿児島第二次)天草上下島ドライブ

 2014年10月23日(木)は同行5人でレンタカーを借りて天草まで早朝から走って楽しんできました。お酒は飲めません。

旅記録

天草踏破計画

 病院仲間5人と相談して思い切って熊本の天草上下島まで日帰りで行って来れないだろうか、との話から二転三転して2日前に以下の予定に決定した。

旅程



経路


観光ミニ情報

崎津天主堂

 崎津天主堂は熊本県天草下島の河浦町崎津地区に建つカトリック教会で「海の天主堂」とも呼ばれている。アルメイダ神父により1569年(永禄12年)2月23日に建てられ、ここを宣教 のひとつの中心にしてキリスト教は天草に栄えていった。

大江天主堂

 昭和8年、フランス人宣教師・ガルニエ神父が地元信者と協力して建てた教会。丘の上にある白亜の教会はロマネスク建築で、広く高い天井の聖堂に入ると厳粛な気持ちになる。1873(明治6)年に禁教の高札が撤去されてから、長崎・神ノ島の信徒西政吉が、大江 村に入って潜伏していたキリシタンを発見し、カトリックに復活させたのがはじまりという 教会。

妙見浦

 妙見浦(みょうけんうら/みょうけんがうら)は、熊本県の天草諸島天草下島西岸、天草灘沿岸に発達する海岸。風光明媚な景勝地で、国の名勝及び天然記念物(1935年指定)。海の透明度が非常に高い。一帯にある天草海中公園は国内で初めて指定となった海中公園である。

天草キリシタン館

 天草キリシタン館(あまくさキリシタンかん)は、熊本県天草市にある市立の文化施設。キリスト教の伝来、南蛮文化、迫害、天草・島原の乱、隠れキリシタン、乱後の代官行政、というテーマで構成し、それぞれの背景や歴史を紹介している。


サンタマリア館

 隠れキリシタンの資料や遺物など約150点が集められた資料館。資料は「隠れキリシタン」の遺物が中心ですが、その中でも、隠れキリシタンの変容を理解して頂くのがテーマ。

天草四郎メモリアルホール

 天草四郎を中心に繰り広げられた信仰の戦い「天草・島原の乱」の歴史的背景及び南蛮文化の影響を受けた当時の模様を貴重な資料と立体映像などの特殊記述が用い、わかりやすく紹介。天草四郎の真の姿と民衆の熱き思いを今に伝える体験的テーマ館。

溝辺PA

 溝辺パーキングエリア(みぞべパーキングエリア)は、鹿児島県霧島市溝辺町三縄にある九州自動車道上にあるパーキングエリア。

えびのIC

 えびのインターチェンジは、宮崎県えびの市にある九州自動車道のインターチェンジである。


人吉ループ道路

 人吉市から国道221号を宮崎県えびの市方面へ向かう途中に架かる橋。ループ区間の長さ1190m、直径190m、円周600mで、いくつかの橋を利用した道路になっている。ループの規模は東洋一といわれています。人吉ループ橋はループの全景が良く見えるのでループ橋だ!とすぐに気が付きますが、えびのループ橋は小山をトンネルと橋で クルクルと回るのでループだと気が付かない人が多い

人吉IC

 人吉インターチェンジ(ひとよしインターチェンジ)は、熊本県球磨郡山江村と人吉市にまたがる九州自動車道のインターチェンジである。

松橋IC

 松橋インターチェンジ(まつばせインターチェンジ)は、熊本県宇城市松橋町にある九州自動車道のインターチェンジである。天草諸島方面へ向かう場合に便利である。

道の駅阿久根

 道の駅阿久根(みちのえき あくね)は、鹿児島県阿久根市の国道3号沿いにある道の駅である。夕陽が美しかった。


薩摩川内都IC

 薩摩川内都インターチェンジ(さつませんだいみやこインターチェンジ)は、鹿児島県薩摩川内市都町にある南九州西回り自動車道(川内道路・川内隈之城道路)のインターチェンジである。市来IC - 当ICの間は国土交通省管理の無料区間である。

美山IC

 美山インターチェンジ(みやまインターチェンジ)は、鹿児島県日置市東市来町美山元寺脇に位置する南九州西回り自動車道のインターチェンジである。鹿児島方面からの出入口のみのハーフICとして供用されており、熊本・薩摩川内方面からの出入りは出来ない。美山PAに隣接している。

松元IC

 松元インターチェンジ(まつもとインターチェンジ)は、鹿児島県鹿児島市石谷町にある南九州西回り自動車道(鹿児島道路)のインターチェンジである。出入口に料金所が、本線上に本線料金所が設置されている。

でも実際は逆ルートに

 朝5時半にホテルを出て24時間営業の食堂で軽い食事をとって、5時50分に予定通りレンタカーのガレージよりホンダステップワゴンで出発した。
 しかし、鹿児島のICから薩摩川内都ICへ行こうと思いナビで設定しようとチャレンジしたがどうやっても「南九州西回り自動車道」が出てこない。ナビがホンダ純正ではなく、富士通製のナビだったのか、「有料回避」はあるが、「有料優先」の選択ができなかった。また、西回りは串木野ICまでは有料だが、「薩摩川内都」が有料設定になっていなくてフリーで走れることもナビを迷わせたのか、良くわからない。
 と、言う訳で、どこをどう間違えてしまったのか、熊本行き基幹高速道路「九州自動車道」に乗ってしまった。途中えびの高原から人吉まで山道を走った。ドライバーK氏がループ道路がダイナミックらしいとの情報から寄ってみようと行ってみたが、それほどでもなかった。調査すると、人吉から走ると東洋一のダイナミックさが感じられるが、えびの川からだと良くわからないようだ。大失敗大勘違いでした。
 ループ道路人吉ICから松橋(まつばせ)ICまで165Kmを2時間ほどで走った。途中山江SAで休憩した。山江は栗の名所だがお茶の名所でもあり、大急須がよく見える。テントの屋根の「がまだす かあちゃん」はかぁちゃんガンバレを意味する。

 松橋から三角市の北側に入るということは、天草の南側から島を北方向に向かうつもりが経路が全く逆ルートになるってことで、北側の天草上島から下島へドライブすることになる。
 最初に予定していた天草四郎メモリアルホール、サンタマリア館、天草キリシタン館と順序正しくめぐってみた。天草四郎メモリアルホールは周りの景色が良くて30分ばかり滞在した。これから廻る天草島内は隠れキリシタンを巡る旅であるが、天草四郎の像が多い。
 サンタマリア館は予想外に小さかったので、誰も入館しなかった。その隣に大きな蛸の像があって、そこから海岸を観たり、タバコを吸ったりして憩った。
 天草四郎キリスト館では、島原の乱をビデオをじっくり視聴して勉強させて貰った。
 お昼頃になったので、少し北側の苓北町のうにメインの料理屋「天草うに本舗 丸健水産」に寄ってうに料理を食べてきた。すこしばかり高かったが、久しぶりの海胆料理に舌鼓。
 午後は、妙見浦で西海岸を鑑賞し、隠れキリシタンの里である大江天主堂、崎津天主堂を見せて貰った。大江教会は細い道を通りかなり高地にあった。キリスト教弾圧の中で天草の迫害を克服してきた歴史を僅かばかりでも感じることができたと思う。崎津天主堂ではじめて天草のマンホールを撮ることができた。
 天草の牛深港から蔵之元港にフェリーで移動し、高速を使って帰着は予定通り午後7にに戻ることができた。同行の皆様もそれなりに楽しめてホとした。

旅の実記録

到着時刻場所発車時刻走行キロなどコメント
天文館レンタカー05:500
06:40溝辺PA06:4550
06:53えびのIC77
07:30人吉IC107
07:33山江SA07:46112
08:16松橋IC165
09:10天草四郎メモリアルホール09:50201
10:18天草パールライン213
10:30サンタマリア館227
11:00天草キリシタン館11:47243
12:17天草うに本舗丸健水産13:00260
13:20コープ苓北13:30みかん購入 268
13:46妙見浦286
14:05大江天主堂297
14:24崎津天主堂302
15:15牛深港16:00328
16:30長島蔵之元港328
17:10道の駅阿久根17:30368
18:15薩摩川内都IC395
18:30美山IC412
18:41松元IC424
19:01オリックスレンタカー帰着432

天草ドライブアルバム42枚

 下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムがご覧いただけます。


6人で乗り込んだホンダ
ステップワゴン

えびのー人吉間の
ループ道路

山江SAからの遠景
霧がかかっている

「がまだす」は熊本弁で
「頑張る」「精を出す」意味

急須はお茶の名所か
(山江名物は栗)

天草に近づいてきた

凪いだ海は美しい

天草五橋に突入寸前

同突入

天草四郎メモリアルホール

天草四郎像

愛の鐘

高台から

大小さまざまな奇岩奇島が続く

サンタマリア館到着

前の道は有明たこ街道

天草四郎キリスト館

ここにも四郎さん像

アルメイダ神父像

キリスト信徒墓

昼食はうに両専門店

うにがたっぷり

それでも海胆刺しを追加した

れいほくちょうと読む

関西弁風?

妙見浦

大江教会は山の上

キリスト信徒の墓石

崎津町のマンホール

池にも聖母マリアが

牛深フェリー港に到着

生簀には美味しそうな鯛

旅仲間の5人衆

牛深港を離れ

長島蔵之元港に到着

道の駅阿久根で
夕陽を15分間鑑賞@

A

B

ラスト夕陽