エジプト旅行5日目

 エジプト旅行5日目のアルバムと紀行記録です。

日別旅記録

今日の足跡

06:30  朝食タイム
07:00  ホテル出発
08:00  カイロ駅からアレキサンドリアで列車で向かう
11:00  アレクサンドリア駅到着
11:30  ポンペイの柱・カタコンベ見学
13:00  地中海の見えるレストランで昼食
14:30  アレキサンドリア国立博物館入場
15:30  アレクサンドリア駅からカイロへ
19:00  カイロの夕食は中華料理
20:30  ホテルに帰着

アレキサンドリアへ

 朝7時にホテルを出てカイロ駅でアレキサンドリア行きの列車に乗り換える。ホームは観光客目当てに売店が林立している。お酒は駅では公に販売していないが、売り子は観光客には「ビールあるよ」などと寄ってくる。地元の人たちの顔もあるので、列車内では飲まないことにした。エジプトの列車はオンボロで、とても不潔だった。また、運転中も普通列車のドアは開きっぱなしで、デッキから身体を出している人もたくさん見た。危険でもある。
 アレキサンドリアは地中海に面しており、エジプトの中でも屈指のリゾート地と期待していたが、やはりエジプトの汚れた雰囲気は隠せない。アレキサンドリアはぶどうでも有名だが、エジプト原産のこのぶどうをアレキサンドリア港から出荷したことからはじまるそうだ。
 駅前でバスに乗ってポンペイの柱を見てくる。トルコのアルテミス神殿跡に似ており、メインの柱が一本建っているのが美しい。傍には2体のスフィンクスが居た。そのあと、地下4メートルの墓が眠っているカタコンベを見学に行った。ここは写真撮影が禁止されている。墓以外に食堂やベッドなどの居住区もきちんと残っている。
 昼食は地中海を臨みながらいただく。

ポンペイ柱と博物館チケット

 午後のメインはアレキサンドリア国立博物館。立派な博物館で広くは無いが、展示されている物は相当旧い年代からだと想像できる。カタコンベと違って写真撮影は許可されているのでたくさんシャッターを押した。

帰路

 16:00頃から列車が動き出し、ここから3時間かけてカイロに向かう。外装も汚い列車だが、トイレも便座には座れないほどひどい。カメラが汚れると思い、さすがトイレ写真撮影好きのDachs飼主もシャッターを押す気にはなれなかったほどだ。
 これ以外に大問題があった。ガイドさんから行く前に、列車は冷房が良く効いているので厚手の上着を持参したほうが良いと言われていたの。それが帰る際に痛いほどよく解かった。冷房が壊れているのかと思うほどに冷えてくる。旅行後10日間ほど咳がよく出たのはこのせいかもしれない。ツアー客は年配が多く、寒さがコタえるようで、タオルを顔に巻いたり、車内で傘を差して冷風を凌いだりとオオワラワ。今回のツアーでこれがいちばんつらかった。
 やっとの思いでカイロ駅に降り立って、夕食会場に向かうバスは今度は逆に冷房が効かず、若干暑い。ツアー担当の判断で今夜の夕食にはそのお詫びとしてソフトドリンクが一人いっぱいづつ配られた。夕食は中華料理だった。今回ツアーでは最後の晩餐となる。どこに言っても中華街はあり、エジプト&トルコでは宗教上の理由から豚は一切使用されてないが上手に調理されていた。羊・魚・野菜・揚げ物・米が上手にアレンジされており美味しかった。ホテルに帰るときは冷房が効くようになっていた。

ミニアルバム 43枚

 下の写真はクリックで拡大します。また、スライドショーでも見られるミニアルバムも用意しています。


今朝の出発は早い

昨夜夕食が機内食だった
のでたっぷり食べた

ホテル内散策

マンションも旧く汚れている
これは相当マシなほう

カイロ駅舎

ホーム

車内装備は古くカバーなし

ホームには売店多い

アラビア文字はまったくわからない

女性は荷物を頭に載せる

オンボロ列車でドア開放

アレキサンドリア駅に到着

ポンペイ遺跡

珍しいマンホールカバー表示

地中海とも今日でお別れ

アレキサンドリア国立博物館

アレキサンドリアのアラビア表示

寒々とした駅ホーム石製ベンチ

寒々とした列車

エジプト一高いタワー

夕食は中華レストラン