信州蓼科清里ドライブ2日目
2012年7月19日(水)、美が原に登り、八島湿原、白駒池などを見て回り、野辺山経由で清里の清泉寮に泊まりました。
ツアー記録
蓼科高原から美が原へ
昨夜12:00頃に眠りについたが今朝は5時半に眼が醒めた。家でも毎朝5時半に起床しているのだが、ぐっすりと眠れたのでいつものように眠くはない。
高度1500m、ここ蓼科の宿ではエアコンは暖房しかない。窓を閉めて寝ても静かで快適だった。6:00に朝風呂。源泉掛け流しで浸かって、その後ホテル敷地内を少し散歩。7000坪の敷地に白樺をはじめ高い木も多く時折のこもれ陽を浴びるのは涼しく快適だった。テニスコートも2面あり次回来る機会があればゲームを楽しんでみたい。
ここはサンダンスリゾート蓼科というホテル。貸し別荘システムのひとつで海外はもちろん、国内だけでも現状28の観光地に別荘として使える宿泊場所が用意されているらしい。今回、体験宿泊として、ツレアイと泊まってみた。今の季節に関する限りでは、快適でありもう一度泊まってみたいリゾートスペースであった。

09:50に宿をでて、美が原に向かう。出発地は標高1500mだが向かう先は500m高い標高1950m。到着したのは10:50で自宅からの走行距離は300kmに達していた。20分ばかり周りの山々や草原などを展望してみた。雨は降っていなかったが、雲や靄がかかり、天気の良い日に見える浅間山や富士山が残念ながらみえない。しかし気温は22度と涼しくて爽快だ。

霧が峰高原八島湿原から白駒池へ
次は八島ケ原湿原で木道を40分ばかり散策しながら鉱山に咲く花々を撮って行った。八島湿原は霧が峰高原域に存在する。たくさんの高山植物と出逢ったので、花アルバムとして24種類ほどアップしてみた。

その後はニッコウキスゲが群生する富士見が原で10分ほど停車して黄色の瞭乱を見歩いた。富士見が原からの展望で、わずかに富士山山頂部のみが微かに見えた気がした。この時点で1時半を回っていたので、次の目的地に駆ける。ビーナスラインからメルヘン街道に向け、らせん坂の葛折をくねくねと上り下りする。結構な距離と時間をかけた。途中麦草峠では標高2700mを超える。車の冷房より外に出たほうが涼しい。

次の白駒池は昨夜の宿のスタッフが「近辺に池や湖はたくさんあるが、やはり一番はここだ」と強く奨めてくれた場所なので、ぜひとも行かずばなるまい。池自体は周囲1300mとそれほどでも無いが、見所は、駐車場から片道15分かけて池まで700mほどの往復にあった。

鬱蒼とした森の中を歩くのだが、まるでトトロの森ライクな古木と苔が道の両側を満たしウォーカーを飽きさせない。3時になって、池の傍にある「青苔荘」に入り、ざる蕎麦とアイス最中を食べてやっとおなかが一息ついた。
清里清泉寮
本日のみどころは一旦終了し、今夜の宿山梨県清里の宿「清泉寮」に向かう。途中、野辺山駅南のJR最高地点1538Mの碑をみてきた。「幸せの鐘」を衝いてきた。
宿に到着したのは午後4時半と意外に早かった。
清泉寮は昨日の宿7000坪より多分50倍以上広い敷地だと思う。縦3Km,横幅2Kmの広大な、緑深い敷地内をほぼ2時間近く散策した。体感温度はとっても涼しく感じた。

お風呂はマグネシウムやカルシウムが多いので金属臭と色のする源泉掛け流し。温泉の中で腕や体をこすると、温泉特有の肌滑らかさがした。食事は清泉寮独特の、新鮮野菜と自家製調味料を上手に使った見た目だけでも栄養豊富だろうと思う食事ができた。ビールは清里の地ビールを飲んだ。しかし、地ビールのほろ苦さ・甘さはどこの地ビールもたいして変わらぬように思えてならない。私が味オンチだからなのだろうか?
キリスト教系のホテルで泊まった部屋は旧館で築50年以上の歴史ある建物。1958年に出来たらしい。今日も半分以上がドライブで疲れた。
2日目アルバム52枚
下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムに入っています。
旅の事前メモ
美が原
美ヶ原(うつくしがはら)は、八ヶ岳中信高原国定公園北西部にあり、長野県松本市、上田市、小県郡長和町にまたがる高原。最高峰は、王ヶ頭(2,034m)。他に、王ヶ鼻(2,008m)、茶臼山(2,006m)、牛伏山(1,990m)、鹿伏山(1,977m)、武石峰(1,973m)といったピークがある。山頂付近は平坦な台地状の地形で、美ヶ原牧場と呼ばれる牛の放牧地となっている。
霧ケ峰八島ケ原湿原
霧ヶ峰は長野県の標高 1600〜1900mにあり、年間平均気温は 5.8℃で北海道と同じような気温です。 そのため7、8月は多くの花々が一斉に咲き、色とりどりの花を見ることができる。
白駒の池
白駒の池(しらこまのいけ)は、長野県南佐久郡佐久穂町と小海町との境(境界未確定)にある池。北八ヶ岳のふもとの八千穂高原にあり、紅葉の名所として知られる。標高2,115メートル。コメツガやシラビソといった木々が生い茂る天然林を開いて造った遊歩道は昼間であっても薄暗い原生林で苔むしている。
清泉寮
清泉寮(せいせんりょう)は、山梨県北杜市高根町(旧北巨摩郡高根町)清里にあり、キープ協会により運営されている宿泊研修施設である。濃厚なソフトクリームが有名。標高1,380mに位置する。建設当初の1938年(昭和13年)は、清里開拓の父と呼ばれるポール・ラッシュが指導したKEEP(Kiyosato Educational Experiment Project)の一環としての日米協会青年活動によるキリスト教研修の中心施設であった。
八島湿原の高山植物アルバム24枚
下の拡大写真やスライドショーが楽しめるミニアルバムに入っています。
