奄美大島ドライブ初日

 2017年1月22日(日)奄美大島旅行初日です。

旅記録

本日の予定

出発時刻到着時刻内容
06:5007:10愛犬2匹をペッテルに預ける
07:4108:08徒歩で最寄り駅から、アクセス特急で空港第2ビルへ
09:4012:30成田空港発VNL821便で奄美空港へ
13:00奄美レンタカーで車をチャーター
13:1013:50みなとや(0997-63-0023)」で鶏飯昼食 空港から10分
14:0017:30笠利地区の観光(蒲生崎観光公園、崎原海岸、笠利崎灯台、あやまる岬、土盛海岸、奄美パーク)
17:4017:50初日を終えて、ホテルカレッタへ

 奄美には午後1時前に到着する。その後空港前でレンタカーを借りて、北部の海岸をドライブ。奄美の風と海を肌と眼に感じて、夕方龍郷町のホテルにチェックインの予定。奄美は関東の日の出日没が1時間程度違うので、朝は遅く、夕方は割と遅くまで遊べるはずだ。日照時間も東京10時間11分に対し、奄美は10時間40分と若干長い。(当日の東京は日の出6:47日の入16:58 奄美大島名瀬では日の出7:13日の入17:53)。
 レンタカーに乗ると速攻で名物鶏飯の元祖「みなとや」に行き、昼食。お昼を食べてからは島北部の西海岸から北部を一周してホテルに入ることにする。まずは、蒲生崎観光公園で東シナ海を一望する。時間があれば平家落人を祀る蒲生神社にも参拝したい(但し、此処と崎原海岸は道が狭いので、対向車に注意が必要)。崎原海岸は景色、海の透明度は大変すばらしいようだ。北部の用岬(笠利崎灯台)は本島最北部にあり、浦島太郎竜宮伝説由来あり。次のあやまる岬と土盛海岸を横に見つつ、奄美パークを見学する。本日の行程はここまで行けるか。

初日のドライブ紀行

 いつものように、朝7時にペットホテルに愛犬を預けてきた。昨日まで2日連続で次々とペットドクターのお世話になるなどたいへん調子が悪かったのだが、ふたりとも機嫌よくてスタッフさんにいつもより喜ぶ美味しい餌と目薬などを渡して2犬の調子や体調などを説明し、お願いしてきた。車は4日間駅前に預けることになる。駅から自宅まで徒歩15分強だが、出発時刻との関係で駅前に車は置いてゆくことにした。午前7時41分の成田空港行特急に乗車、空港第2ビルには8時08分に到着した。
 空港ビルから第3ターミナルまでは約700メートルを徒歩で進む。バスにも乗って迎えるが、やはりLCCに乗るには色々とハンディキャップがある。第3ターミナルはLCC専用駅なので、倉庫のような造りで頑丈だがコストコライクな寒い感じを受けた。バニラエアー811便9:40発で奄美空港に到着したのは12:50。成田の滑走路渋滞と向かい風の影響で25分遅れとなった。成田では快晴だったが奄美の天候は曇りで気温は15℃。
 1時過ぎに奄美レンタカーで平成22年製日産マーチ走行15万キロ近辺を借りた。1年で平均2万キロも走っている勘定でこの島での利用率はかなり高いことがうかがえる。格安レンタカーというだけあって帰りまでの4日間を保険料込みで9500円と超格安。小さな傷が多数あり、その確認をしてまずは昼食。
 15分ほど走って元祖鶏飯の店「みなとや」で鶏飯を食す。鶏の出汁が良く効いて美味しい。これならごはん3杯はいける。おなかが満たされたので、大島最北部に向かう。風も強く、最初の目的地「崎原海岸」はちょっと外れにあるのでパスしてしまった。東シナ海を一望できるのは、明日の龍郷町・宇検村、明後日の瀬戸内村でももっと良い景色が拝めると思う。
 まず、蒲生崎観光公園に向おうとしたが、風が強くてここも諦めた。とても強い風で海が波立っている。緑色の海と白い砂浜でとても南国を感じさせるが、そこがとても残念だった。海はエメラルドグリーンというか、コバルトブルーというかとても美しい。  昨日、奄美大島に一足先に入った津島さんご夫婦も本日、加計呂麻島(かけろまじま)観光をしようと瀬戸内地区の港に向ったのだが、風が強くて欠航となったそうだ。津島さんは1日ずれて先に入島されているので、相談事は電話一本でいつでもできる強い味方だ。
 止む無く、竜宮伝説で有名な笠利崎灯台に行って、亀と浦島太郎の像に拝礼してきた。亀の左右前後の足を撫でれば、それぞれで良いことが叶うと記してあったので、思い当たる希望に沿って贅沢にも数か所を撫でてきた。
 風が強く車外に出るのが億劫なので、あやまる岬と土盛海岸もそばを横切ってきただけ・・・。
 大島の北側から東海岸に沿い空港を再度横切ると、15:30頃に奄美パークに到着した。ここでは奄美の動植物の自然美を観たり、島の人々の生活や慣習を勉強させて貰った。県の施設でスタッフもたいへん親切だった。

 午後5時を廻ったので、今夜のホテル「ホテルカレッタ」にチェックインして、珈琲タイム。  ホテルで夕食も平凡と思い、近くのレストランや食堂を探し、4軒ほどあちこちまわったがすべて外れ。「番屋」、「hiwaki」など笠利龍郷地区のレストラン食堂を探して店の前まで行くと閉店しました看板ばかり。日曜の午後7時というのに、探した店以外も、食事のできる店は全く無かった。ライトを上向きにして30キロは奔り廻っても成果はなし。
 本日の走行キロ数は無駄な走りも多かったが70キロとなった。しかたなくて、ホテルのレストランで夕食をとった。ここはここで美味しかった。特に珍しいもずくの天ぷら、近海魚の刺身、奄美で取れる巻貝トビンニャの塩茹でしたのが美味珍味で嬉しかった。
 格安レンタカーに乗って気づいたのは、古い車のカーナビは道や店が更新されてないので、電話番号検索で引っかからなかったり、新しい店が載ってないことがある。今日はそれで反省が多かった。電話番号検索でひっかからないので、住所をいれたり、近くの店や施設を探したりと意外に時間がかかってしまった。
 明日は風がおさまってほしい。

観光ミニ情報

蒲生崎観光公園

 蒲生崎は東シナ海に面した岬。奄美に伝わる平家伝説では、源氏の追手の船を警戒した平有盛[たいらのありもり]・行盛[ゆきもり]が、遠見番を設けた場所とされる。見張りをした家臣、蒲生左右衛門[がもうざえもん]を祭神として祭る蒲生崎神社と、標高120mの展望台があり、夕日を眺めるポイントとしても有名だ。

崎原海岸

 笠利湾(かさりわん)には二つの岬が突き出ており、北側の突端に崎原(さきばる)海岸はある。崎原は打田原(うったばる)の先になる。駐車場は無い。

笠利崎灯台

 用岬(笠利岬)灯台は、奄美群島最北端の地に あり、その麓には、この地方に昔から伝わる竜宮伝説のモニュメントが設置されています。

奄美パーク

 黒潮の流れの中で育まれた奄美の自然、歴史や文化、産業などを分かりやすく紹介し、さらに、奄美を描いた日本画家「田中一村」の作品を手がかりに奄美の新しいイメージを情報発信するとともに、人々の交流の場を提供する群島全体の観光拠点として、「奄美の郷」、「田中一村記念美術館」を中核とする公園です。奄美空港から車で5分。

ホテルカレッタ奄美

 海が目の前30秒の場所に広がるホテル。焼きたてパンの朝食パンビュッフェが人気。奄美空港から車で15分。


奄美初日のアルバム29枚

下の拡大写真やスライドショーが楽しめる奄美初日アルバムに入っています。

下の写真はクリックすれば拡大できます。


第3ターミナルはLCC専用
バスで搭乗口まで行く

飛行機内は横列6席

乗ってきたバニラエアー

空港に着くと いもーれ

平成20年型オールドマーチ

まずは鶏飯のみなとや

1000円はお買い得

皇室もお召し上がりになった

海はきれいだが

海は大荒れ

笠利地区だけで29の集落

笠利のマンホ

もうすぐサクラサク

奄美パークで自然観察

ガジュマルの樹木

ホテルカレッタのツインルーム

ベランダから海とプール

もずくの天ぷら

島豚は柔らかかった

夜のプール