シェラトン 他/サンアングスティン 他/マチュピチュイン 他/コロン・イン 他/モッソネ 他
dachs飼主のペルー旅行記
2006年9月14日(木)から9月22日(金)までの予定で、ペルーの見所を回ってみました。
きっかけ
昨年のお盆過ぎの海外オーストラリア大陸半分横断の旅に続き、2006年も9月中旬に南米ペルーへの9日間ツアーを選択した。2002年の屋久島縄文杉、同年スイスアルプス、2005年エアーズロックに続き、自然探訪散策へのチャレンジである。あと10年もするとヨボヨボになって「あんたひとりで行ってらしゃいよ」なる相当大儀状態にならぬうちに、チャレンジしようと思った。
旅行前の準備
殆ど、日本の裏側の国で、旅行先の大半が富士山以上の高さでの観光なので、とても体のことが気になって緊張している。
どうしようもないが、気になることは現地への往復時間。なんと、ペルーへ着くまで米国テキサス州ヒューストンを経由して乗り継ぎ、成田出発から乗り継ぎ時間も含めると24時間以上になる。帰りも同じ。到着して、リマで泊まった後、翌日午後にはメインの高地クスコ(標高3300m)に行かねばならぬ。また、後半旅程ではボリビア近くの高地チチカカ湖(標高3800m)を訪れる。アンデス山地の酸素は3000m以上になると空気の濃度は平地の30%程度に薄くなるらしい。熟睡して十分体を休めなければならないが、長い移動時間と時差ボケで高山病にならないように注意する。高山病は頭が痛くなったり、吐き気がしたりと、結構キツイという。高度があがると、湿気は減るが陽射しが強いので、日射病や熱中症にも気をつけなければならない。Dachs飼主は暑さに強いので、こちらのほうは人より耐性があるかもしれない。高山病の対策は行ってみないと程度は予想できないが、旅行までに準備や対策したことは次のような項目がある。
何を着るか(服装)
アンデス山脈は朝晩は冷え、昼の太陽が出ているときにはとても暑いので、一日に夏と冬が一度に来ると考えたほうがよい。暑いときは裸になれば耐えられるが、寒さは我慢できないので、長袖ポロシャツ、裏起毛のトレーナー、寒風除けのフリースだけは用意した。
飲食は大丈夫か(食事)
全行程は安全健康的な食事が準備されていると予想するが、生水や生ものは厳禁。匂いの強い魚や加工品ばかりで食事ができない悲惨さも予想し、レトルトのおかゆを数袋用意して持ってゆく。(情けなや・・・)
高地に行くと食欲が落ちるらしいので、余計に体に気をつけなければならない。
趣味の機器関連
ノートパソコン、一眼レフデジタルカメラ、望遠レンズ、20GBフォトストレージ装置、携帯電話、各バッテリ
その他持ってゆくもの
帽子、サングラス、レインコート、虫刺され・虫除け薬、頭痛薬、レトルトおかゆ、箸。
ペルーの概要
図書館で『CONOZCAMOS EL PERU』(ペルーを知ろう)という資料を借りてきて、そこから興味深いと思ったペルーの概要を抜粋する。この資料(1999年版)はペルーの日本人学校が生徒の副読本として配布しているもの。
面積と人口
128.5万平方キロ(日本の3.4倍)の面積と2400万人の人口。首都リマにはそのうち3割の700万人強が住んでいる都市集中型。地形的にはアマゾンの源流地区のセルパ(熱帯雨林地帯)、マチュピチュを始めとする遺産の多いシェラ(山岳地帯)、首都リマのある海岸地区のコスタ(海岸砂漠地帯)にわかれる。
天災
地震も日本と同じ環太平洋地震帯に属し、1970年の大地震による死者行方不明者は67、000人に及ぶ大惨事であった。
教育
小学校6年、中学校5年は義務教育で無償だが、中学になると貧困の為中退して家計を助ける子供が多く、卒業率は60%に留まる。朝8時から45分単位で8時限の授業があり、昼食は午後3時に下校してから食べる。4月から12月まで開講され、4学期制。1〜3月は夏休みになる。
旅行計画
旅行会社に頂いたコース内容と概略日程は次のとおり。日程は2006年9月14日(木)から9月22日(金)までの予定。
ポイント1
【世界遺産】マチュピチュ遺跡を訪れる。
ジャングルと断崖に囲まれ、下からは全く見えない空中都市マチュピチュ。クスコがスペイン人の手に落ちた後、逃げ延びたインカ人たち1万人以上が生活していたと言います。けれども1911年に発見されたとき、破壊された跡もなく草に埋もれた廃墟となっていたという不思議な遺跡。
【ポイント】雲の上を歩く!古代インカ道ハイキング
遥かアンデスの山中に栄えたインカ帝国時代、当時の人々が歩いた歴史の道を歩く。
ポイント2
【世界遺産】クスコ市街と近郊遺跡を訪れる。
かつて11〜12世紀頃、太陽を司るインカ帝国の都として栄えたクスコ。スペインのコロニアルな建築物と、周辺に散りばめられたインカ時代の美しく精密な石組み遺跡とのコントラストは実に印象深く、独特の雰囲気に包まれている。
ポイント3
【世界遺産】リマ市街観光
ペルーの首都リマは国人口の約3分の1が生活する大都市。16世紀よりスペインの入植を受けた歴史の影響を色濃く残す旧市街は、ユネスコ世界遺産にも認定され、訪れる人々を古き良き時代へと誘う。
ポイント4
チチカカ湖とウロス島観光
インカの初代皇帝が妹とともに湖に現れ太陽の島に揺りたったという伝説が残されているほど、古代から聖なる湖としてあがめられていたチチカカ湖。葦の葉(トトラ)を積み重ねた浮き島のウロス島は、上陸するとフワフワと足が沈むのがおもしろい。家も舟もすべて葦で作られている生活の様子を見学。
ポイント5
ナスカの地上絵観光
1,500年以上前、ナスカの人々が描いたといわれる地上絵はおよそ30個。その謎とロマンにふれられる、セスナ飛行機と地上からのロマンあふれる名物観光。
ポイント6
パノラマの風景が楽しめるビスタドームカーに乗車!!
ポイント7
ペルーでの食事は…
「セビッチェ」「ロモサルタード」など日本人客の口にあう名物料理。
航空会社指定なし(コンチネンタル航空、デルタ航空、アメリカン航空、エア・カナダのいずれか)
添乗員:同行 査証(ビザ):3ヶ月以内の観光はビザ不要 旅券(パスポート):入国時に旅券残存有効期間が3ヶ月以上あること
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マヨール広場
夕食