« 会社へのみやげ | メイン | 夏はビールと辛いもの »
2007年06月19日
よろしかったでしょうか
先週来の風邪による体調不良も漸く昨夜頃から復帰したので、テニスに2週間ぶりに行って来た。今夜はとても蒸し暑かったので、10分ほどレッスンを受けてると汗がにじみ出てくる。ラリーを続けているとTシャツの上部からだんだん汗が落ちてきて、最後にはパンツの法にまで、浸水してくる。これから風呂に入って汗を流すが、今夜は気持ちよく寝られそうだ。
昼間、会社で電話応対メンバー全員に「よろしかったでしょうか」という言い方は止めて欲しいと下記のような主旨で依頼した。
言葉遣いのマナー教育で、Dachs飼主は「よろしかったでしょうか」というフレーズを『押しつけがましい言葉』として「よろしいでしょうか」に言い換えるようにアドバイスしている。
「よろしかったでしょうか」は確認の意味を持ち、
「よろしいでしょうか」は許可の意味を持ちます。
許可を得て欲しいのに「あなたがそう言ったのですよ、私は知らんけど」という確認の言葉で返事をされたようで、腹立たしい気持になる人がいるのでは・・・との気配りです。
もともと、過去形で聞いたり話をしたりするのは、東北・北海道の方言から来ていると言われています(「お晩でした」という挨拶言葉も有名)。
北海道の居酒屋チェーンが注文をたくさんお受けした際、「以上でよろしかったでしょうか」とこのフレーズのみ、過去形で始めたそうですが、「よろしかったでしょうか」だけが一人歩きしているようだ。現在でもこの居酒屋では「生中1杯」をオーダーした時は「以上で・・・」とは使わずに、「生中1杯で宜しいでしょうか」と復唱しているという。
また、「よろしかった」という言葉も新らしい造語であり、万人に通じるものではない。
上記のような理由から、「よろしかったでしょうか」という表現は使わず、「~でございますね」「~でよろしいでしょうか」などの復唱確認のフレーズを使うようにしたい。 また、お客様からのご相談や質問の際、質問に応え終わったと自分が感じたときに、「以上でよろしいでしょうか」と許可のフレーズを一言入れることができればベターと思う。
投稿者 dachsjp : 2007年06月19日 23:11