2006年01月04日
プリンターに食指
2002年秋に購入したインクジェットプリンターPM-930Cがだいぶ古くなってきた。毎月愛犬カレンダーを作ってトイレに貼っているが、1年経たないうちに色が褪せてくる。これは6色染料インクが旧いタイプで現製品は「つよインク」に替わっているのがその理由。A4カラー高精細印刷速度も22分と遅い。また年賀状印刷をしていて、翌日に続きの年賀裏面をそのままプリントすると色あせた印刷になってしまうので、使い始めはノズルクリーニングが毎日1回は行なう必要がある。経年変化のせいでぼちぼち寿命サインが出てきているのだろう。PM-930Cの標準価格は45,800円。
今注目している機種はPM-A890で市販価格は24,800円と値段がこなれてきている。この機械は印刷機能以外にコピー、スキャナー、ダイレクトプリント機能を持つことである。上位機種でフラッグシップモデルとしてPM-A950が、スキャナー解像度が4,800DPI、印刷速度が高速なのがあるが、実売で2万程度の差があり、我が家にはスペック超。HPに必要なスキャナー解像度は100DPIもあれば十分。
PM-930Cと同時期に購入したGT-9700Fというスキャナーがある。この機種は標準価格52,800円もする当時2,400DPIの読取機能のある高級フラッグシップモデル。もちろんフィルムスキャンもできる。しかもPM-A890では生意気にも3,200DPIスキャンができるのはもちろん、GT-9700F主機能はすべて持っている。転送もUSB2なので速い。機能以外でもいろいろ使い勝手に工夫が見られるし、2台分が1台に纏まると省スペースになるので、かなり食指が動いている。複合機ゆえサイズ、特に高さがでかくなるのが欠点だが、スキャナーを置いてる位置に置けばなんとかなる。
CANONが最近頑張ってるが、プリンターは慣れたEPSONが好み。1992年頃のデータショーで美しく印刷されている写真を見てMJ-700V2Cを購入以来、PM-730C,PM-950と12年間に3台のエプソンプリンタを購入してきたのでとても愛着がある。
プリンターの値段に比べるとインクの値段は高い。6色をセットでまとめて買うと若干安くなるが色によって減りかたに差があるためなかなか難しい。また残っているインクがあると新しい機種にはなかなか手が伸びないのでプリンタメーカーも頭が痛い話だが普及品のプリンタであれば実勢1万円以下の価格で購入できるので、これにはインクがセットされてるから多少はその気になれる。プリンタメーカーは本体でなくインクで大きな粗利を稼いでいる筈だ。それにしてもインク1色が1,000円前後で6色揃えると5,000円を越えてしまうのは痛い出費となる。
投稿者 dachsjp : 2006年01月04日 21:57
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コメント
綺麗にプリントできるプリンタは、多色のインクを使ったものになりますね。
我が家のプリンタは、3年半前に購入したキャノンの1万円そこそこのコンパクトタイプ。
年賀状の印刷にしか使うことを考えていなかったので、あまり解像度など考えていませんでした。(その頃、デジカメも持っていなかった)
今なら、3万円で9600dpiの高精細なプリンタが買えるのは、少々驚きです。
一番お金がかかるのが、おおせの通りインクです。
カラーとブラックの2種類のカートリッジが必要ですが、1セット購入すると約¥3千円。この3年でインクを4セット使ったので、もう1台プリンタが買えるほど、インク代を使ってしまいました。
カラーのインクは、顔料系のほうが色あせに強そうですね。
キャノンの染料系インクだと、写真印刷して半年ほどで褪色し、寝ぼけた色になります。
投稿者 はらしょ : 2006年01月05日 12:53
顔料系は色あせしませんが、インクも本体も高いのでDachs飼主の選択外になります。
プリンタも旧くなるといろいろとガタがきます。
投稿者 Dachs飼主 : 2006年01月05日 23:33
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