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2017年11月23日木曜日 曇り PM7時22分投稿 

蜜蜂と遠雷

クラシックコンクールの小説であり、音楽がもっと好きになれた

 昨日、カズオ・イシグロ著「夜想曲集」を読んでみた。が、心に響かず面白くないので午後6時過ぎに図書館に行き、予約していた恩田陸著「蜜蜂と遠雷」が届いたので読んでいる。いずれも音楽系の小説だが、恩田さん(この方は女性)のピアニスト小説のほうが断然面白い。
 今日は未明から雨が降り続いている。ラミエルは相変わらず、残念だが多分今週中に逝ってしまうと思われる。日曜夜にフードを少し食べて以来、水しか飲んでいない。今日の体重3.8Kgと2日前に比べ200グラムも軽くなっている。老衰だとペットドクターにやって貰うこともない。
 何もやることが無いので、500頁を超える恩田本の読書にいそしんでいる。
 お昼過ぎからラミエルが辛そうにし始めた。今夜がヤマかもしれない・・・。ラミの寝姿を観ながら、いま、500頁を超える大作「蜜蜂と遠雷」を読み終えた。

2017年11月21日火曜日 晴れ AM10時34分投稿 

ラムセス読破

敵国や恨みを持つ者からの王への転覆抹殺失敗の履歴が中心だが歴史が垣間見える

 毎日寒い日が続いている。朝起きて直ぐ熱いコーヒーを入れるのだが、飲む前暫くは、カップの縁を両手で囲んだり、片手でにぎったりしながら、両手の暖をとる季節になってきた。子供の頃しもやけにはなる体質だったので、体の端々にゆく血の巡りがとっても悪いのかもしれない。冬場、テニスゲームで握手する時に暖かい手の人がいるととっても嬉しい。
 昨夜はツレアイが1階リビングでラミエルを見守るため寝た。食物を昨日朝から受け付けなくなった。今朝の体重は4.03Kg。1か月前と比べると500g、12%の体重減。食べなくなるとつらい。
 dachs飼主は1か月前から読み始めている太陽の王ラムセス5巻を全冊読破した。エジプトの治世・神を崇拝する力にさらに認識を強くできた。今日からは、カズオ・イシグロさんの夜想曲集を入手できたので、読む予定。短パンなので、1,2日もあれば読み切れるだろう。
 
 70歳半年経過の続き・・・。
 「「靴下を脱ぐとゴムの痕」
 これは加齢により、足のむくみが起きている、と考えられる。肌に柔軟性が無くなってきた証拠左かもしれない。時々、下肢静脈瘤と呼ばれる血瘤の盛り上がりにびっくりすることもあるが常時ではないのでそれほど気にしていない。いずれも、体調の変化には全く結びついてないようなので、心配はしてないのだが・・・。医者に行かない主義のdachs飼主としてはチト気にはなるが・・・。

2017年10月23日月曜日 霜降曇のち晴 PM2時48分投稿 

今日がいちばん新しい日

 今日は台風一過で暖かくて空も殆ど青空。しかし、夕方頃まで風は強く、朝テニスも天候不順で月曜当番のdachs飼主判断で中止とした。暇なので、図書館で新刊文庫を借りてきて読んでいる。

穏やかな木漏れ日の下で読書をするのも気持ち良い

 105歳まで生きた日野原重明院長の「いくつになっても、今日がいちばん新しい日(2017/06/30)」を読んだ。世界の先人たちが残した名言を紹介しながら毎日を明るく生きていくにはどうすればよいかを得意の健康面も含め、多方面から解説している。長寿で来た人の言葉は信じられる。
『一般的にいって老人が幸福に余生を暮らすのには、住居と経済、健康、人間関係の3つがいちばん重要な要素である』には、その通りと納得した。
 もう1冊は精神科医の和田秀樹先生が書いた「この国の息苦しさの正体(2017/07/30)」。
ひたすら場の空気を読み、タテ関係の序列を乱すことをおそれ、逸脱した者を叩く日本人、不安感情を煽るメディアや政府。白黒つけさせたがる大人たち。自分に未来が見えない故に他人を貶める。こうした日本社会の大批判である。炎上が何より怖い、忖度しなければ左遷、人の悪意の餌食にならないために汲々――なぜこの国はこうも息苦しいのか? 「今だけ、カネだけ、自分だけ」の世の中で不幸の損切りをするのに精いっぱい。感情の奴隷とならず、自分自身を救う術とは何かを説く本。
 半日で2冊を読み終えたが、偶には小説以外の読書も考え直す機会として良いと思う。

2017年10月20日金曜日 曇り PM6時04分投稿 

太陽の王ラムセス

 昨夜から降り出した雨が8時過ぎにあがったようなので、9時からのテニスに参加したが、気温が低すぎる。コートの内外を跳んだりはねたり駆けたりしまわったが、今日の衣装短パン半袖は寒すぎた。ゲーム休みの時は公園事務所でイチイチ10分ほど暖を取りに行ったほどだ。風邪をひいたことは過去数回しかないが、こじらせて肺炎になるといけないので、肺炎球菌ワクチンを今月か来月に1回目を打って貰いに行こう。

紀元前13世紀ころのロマンあふれる大河小説だ

 最近雨が多いうえに寒いので、読書やパソコン作業に凝る時間が長くなっている。けさ方読み終わった本が「太陽の王ラムセス」第1巻である。古代エジプト19王朝三代目の王(ファラオ)が主人公であり、全5巻の最初の巻だ。2008年にエジプトに旅行したことがあるが、その際カイロ美術館で彼のミイラを見ていたかもしれない。あの時の印象は観光地もドコも、一歩小路に入るとゴミがいっぱいで、汚い国だと思ったが、『埃及』と漢字で書く意味が分かった気がした。
 まだ1巻しか読んでいないが彼の波乱万丈の伝記小説であり、中身も起伏に富んだ濃い小説で魅力的な作品だ。2巻も今日予約しておいた。この本を観たきっかっけはテレビ朝日のクイズ番組「Q様」で女優米倉涼子が素晴らしいと褒めていたので読んでみる気になった。

2017年10月7日土曜日 曇り PM5時50分投稿 

あるべき古希の生き方

 老犬ラミエルが久しぶりにシャンプーに行ってきた。16歳7か月、体重も4.57Kgと若いころの体重よりも軽くなってきている。元気なうちにと思ったが、今日のシャンプー後の写真を愛犬暦に貼ってやろう、と思っている。

正しい老人の在り方を再確認する機会となった

 本日朝一で、漫画家弘兼憲史の「古希に乾杯! ヨレヨレ人生も、また楽し」2017年7月発行を読んでみた。軽い読み物だったが、古希で心に響く文言もあったので、内容を箇条書きしてみる。

「人生七十古来稀なり」が変化
「四十五十は洟垂れ小僧、六十七十働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ」 渋沢栄一
PPK自宅で突然死(在宅死)が理想
現在日本人の80%が病院死。=>2030年にはいずれ死ぬ老人で満杯で、ベッドは高齢者の棺
高齢者イメージの変貌
「汚い」「お金がかかる」「役に立たない」=>小綺麗でお金に困ってない役に立つ老人となる
核家族もいい
互いに離れて(自立し)、時々思いあうのが家族の理想形か
禅の神髄は「本来無一物」
自己責任で生きて、自己責任で死んでいく
人生を楽しく生きるには「好かれる(老)人になること」
不平不満を言わない 現状を受け入れて動じない 
他人のせいにしない
社会のお荷物にならぬよう自立すること
好かれる条件
空気を読める老人(謙虚に生きる)
逆らわず、いつもニコニコ、従わず
稼いだお金は使いきる 子孫のために美田は買わず(子孫の骨肉の争いの元)
(元も現も)肩書への執着を棄てる
人と接することで適度なストレスを感じる 社会との接点を持つ
永遠の愛や変わらぬ友情は錯覚 適度な距離を保って一緒に行動交流する仲間を持つ
ファッション(身だしなみ)で人目を気にする
異性の友達を作る
夫婦は同じ方向を見ていない  お互いに人生を愉しもう
家族が犠牲にならぬよう、介護用の蓄えを用意しておく
尊厳死(リビング・ウィル)宣言を書き残す 延命治療を望まない

2017年10月6日金曜日 雨 PM6時07分投稿 

歯石の除去

一晩で70人以上からの予約あり

 昨夜のノーベル文学賞は村上春樹氏ではなく「カズオ・イシグロ」氏であった。さっそく図書館で予約しようと思ったがdachs飼主の予約が10件フルに詰まっていたので、今朝、ツレアイの図書カードを借りて、あらためて予約してみると、4冊予約したうち、3冊が20人以上から既に予約が入っていた。我が街では2週間まで借りることができるので、最高1年間待つかもしれない。実際には複数冊所蔵している筈なので4,5か月後には間違いなく読めるだろう。
 朝から寒い。毎朝ポットでお湯を沸かすのはDachs飼主の役目なのだが、電源を入れたときの温度は今まで25℃だったのだが、今月に入ってからは20℃からのスタートになっている。部屋の温度もまだエアコンなしなので20℃を指している。朝テニスはまだ半ズボン半袖でプレーできるが、家に入ると、長袖長ズボンでないと寒い。
 夕方、1年半ぶりに歯医者に出かけた。昨年2月に部分入れ歯装着して以来、歯間ブラッシング・歯石除去をやって貰ってなかったので気になっていた。30分強のクリーニングで綺麗になった。ドクターより過去歯周病があったので、クリーニング時に血が出ていたが、今回は全く血が出なかったので歯周病もなくなり、歯茎もシッカリしてきているとお褒めを戴いた。

カズオ・イシグロ
 カズオ・イシグロ(石黒 一雄 )は、長崎県出身の日系イギリス人作家である。2017年にノーベル文学賞受賞。ノーベル財団では国籍・国境等の変遷を鑑み、出身国に関しては出生国としており、イシグロを日本出身のノーベル賞受賞者と位置づけている。
 1989年に長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞した。1995年に大英帝国勲章(オフィサー)、1998年にフランス芸術文化勲章を受章している。2008年には『タイムズ』紙上で、「1945年以降の英文学で最も重要な50人の作家」の一人に選ばれた。ロンドン在住。

2017年9月15日金曜日 曇り PM6時31分投稿 

奄美旅混迷

19の開発言語の解説書と実践マニュアル

 今日も朝から陽差しが強い。ミサイル騒ぎのあと朝テニスではいっぱい汗をかいた。今日はジムが休館日なので、家に帰って冷たいシャワーを浴びた。帰ってさっぱりしてパソコンを触っているとヤマトから宅配便あり、開けて確認すると、先月注文していた日経ソフトウェア プログラミング入門書大全2017だった。ここ2年ほどの間に日経BPが出版したプログラム開発に関する書籍ムック20冊のDVD版であり、お買い得だったので注文しておいたもの。20冊買うと5万円強になるがDVDなら8割引きなので食指が動いた。19の言語開発に関し5000頁を超える解説書なので、読みごたえがある。チラ見してみたが、面白そうに書いてあるので明日から少しづつやってみよう(ナンセ暇なもので・・・)

 今朝、メールを観て残念なことがあった。先週末、大盛り上がりで「古希の5名揃って奄美大島に旅しよう」と決めて予約したが、うちお一人の都合がどうしても付かなくなって「4人で愉しんできてください」と連絡を受けた。人員の削減はキャンセル費用発生区間には入っておらず、一旦全員分をキャンセルし、すぐに取り直せばまず、問題は発生しないと思う。キャンセル待ちなどがあれば、チト微妙だが、数時間のうちに手続きを済ませば大丈夫と思う。しかし、旅を楽しむより知り合った仲間同士が旅をすることでより気持ちが高揚するほうが、グループ旅の利点であり、ほかの三人に「一旦キャンセルし、再度5名の都合を聞きなおして別日程にするか」など いま、意見をお聞きしている。皆で決めた「奄美大島旅」なので、11月末決行に向け思案中HPも更新中だった。再度計画になっても活かせるよう、少しづつは更新していければいいなと思っている。

古希の由来
 古希の由来は唐代の詩人杜甫が詠んだ『酒債尋常行處有,人生七十古來稀』からきているそうだ。意味は「酒代の付けは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である」。長寿の祝いは還暦60歳、緑樹66歳、喜寿77歳、盤寿・半寿81歳、傘寿80歳、米寿88歳、卒寿90歳、珍寿95歳、白寿99歳、百寿100歳などがある。

2017年9月5日火曜日 曇り PM6時45分投稿 

体重増加

 今日は曇天で雨は降らなかったが、テニスもジムもお休みの日。昨日午後から読み続けている高橋和巳の「悲の器」を夕刻までかかって読み終えた。新潮文庫の小さな文字で500頁を超える大作で時間がかかった。文字の量だけでなく、内容が深くて自分の人生に比してとても考えさせられる小説であった。学生時代に読んだが再読してよかった。ほかの人にもぜひ進めたい。

徐々に体重が増えてきている

 しばらく休んでいたジムでのランニングを再開した。ベスト体重が67Kg台なのだが、ここ1か月ほどは68Kgか、ひどい時には69Kgまでに騰がっている。先月の測定結果が出た。このほか、活動量分析などを含めてA46頁のレポートが毎月出ている。毎朝の体重測定で体重の増減が良くわかる。食べるほうも、朝食も野菜サラダとヨーグルトだけにした。ルイボス茶・マテ茶や痩せるサプリメントなども考えたが、一時的なダイエットでは効果もその場しのぎになるので、トータルな健康を目指してみる。

2017年9月4日月曜日 曇り PM6時32分投稿 

悲の器を再読

 今日も、肌寒い。天候異変が毎年大きくなっているように思う。子供の頃、爺さん婆さんは「今年の夏ほど暑い日は今までなかった」「9月初めなのに、こんなに肌寒い日は無かった」などと口を揃えて言ってた時は信じられなかったが、自分がその歳になってみると、幼き日の爺婆の気持ちが分かる。

人としてあるべき姿が良く描かれている

 9時からのテニスも練習を始めて10分もしないうちに大粒の雨が降り出し、荒天中止となった。最近は晴耕雨読のうち、雨が多いので、読書が多い。先ごろ亡くなった野際陽子さんが「安らぎの郷」に今も時折り出演しているが、彼女のデビュー作のテレビドラマがdachs飼主が中学高学年の時に放映された「悲の器」である。原作は高橋和巳で、大学時代よく読んでいたので、再度、文庫本だが図書館で借りてきて読んでいる。彼の本はほかに「我が心は石にあらず」「邪宗門」「わが解体」などなどあるが、いずれも自己の心の動きを深く掘り下げた格調高い文章になっている。この「悲の器」は30代初めに書いたとはとても信じられない。50歳過ぎにならないと達し得ない人間としての心境が見事に描かれている。彼は39歳の若さで癌で惜しくも亡くなったが、わずか10数年で、全集で20巻もの著作を残した天才である。共感できない・難しすぎる考えや理想もあるが、人としてこうありたく思った。

2017年8月29日火曜日 曇時々晴 PM6時16分投稿 

日本辺境論

日本辺境論 興味深い本である

 今日は火曜日。ジムには行ったが、テニスも無いので、終日読書三昧をした。今日読んだ本は『百田尚樹の幻庵上下』『宮岡礼子の曲がった空間の幾何学』『内田樹の日本辺境論』の4冊。幻庵(げんなん)は碁の世界を描いたもので昨夜から読み続けていた大作。dachs飼主の碁力はちょっとばかりしか齧った程度なので、プロ思考の表現が多くあったのだが本当のところはよくわからなかった。しかし、百田氏はよく調査して心理表現力も秀逸である。碁好きな人は是非とも読んで欲しい書籍だ。非ユークリッド幾何学の初歩本は読んだけれど難し過ぎてよくわからなかった。
 最後に読んだ内田樹(うちだたつる)さんの日本人論は面白いところが多かった。ほかの国と違って、日本(人)は独自の精神・思想を持たず、ほかの国をふらふらきょろきょろしながら頼るべき国(今は米国)に寄り添ってゆく特異な国(辺境国辺境民)であるというテーマで、数々の推論や証拠を幅広い範囲で述べている。今日のミサイル通過についても周りの国々の動きにばかり目を配り、自分の考えを持っていないようにみえる。唯一の核被爆国でありながら、核の廃絶運動については、核を落とされた国に気を遣いすぎ時刻に対する愛さえ失っているように見える。
 『自尊心はあるけれど、その反面、ある種の文化的劣等感がつねにつきまとっている』という言葉には共感できた。「加計」「北朝鮮」「東芝」「中国」など最近の各種問題で忖度を旨とする我が国の歴史の一端が垣間見えた。この日本辺境論も読んで欲しい本だ。

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