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大器晩成

 台風来る前のぐずついたお天気。半袖では家の中に居てもチト肌寒い。午前中、振替テニスレッスンに行った。土曜日午前中というのに、いつもは満員で予約が取りにくい時間帯だったが、本日生徒は3人だけ。いつも馴れたコーチに1時間半しっかりと動かされた。テニスでメンバーに古希なので体が弱いと言うと、「そんなことは無い!」とコーチに一蹴され、前後左右上下に奔りまわされ続けた。古希の話題で、『大器晩成』という言葉をおもいだした。若いころにおみくじや近所のおばちゃんから「あんたは大器晩成型だ」とよく言われた。つまり、「今(青壮年期)は目立たないが、熟年以降に幸せになる 地道にそれに向かい頑張りなさい」と納得せざるを得なかった。
 受験勉強で悲惨な思いをし、大学に入ったものの、学生時代から友達極めて少なく、社会に出ても、友達の少なさ、孤独であることを周囲に蔑まれ、人間関係でも散々苦労した。今も友人は少なく、定義しだいではゼロですが、近所のジムやテニスコートで体を動かし、同年輩のおじさんたちと時々呑み会を開き、過去を思えば、本当に幸せだと思う。たぶん、「大器晩成」がこの頃そうなのだろうと感じられるようになった。
 過去があまりにもひどかったがゆえに多くを望まず、足るを知ったためかと思う。人生やり直しは効かないので、現実を受け入れて、とりあえずやれることをやっていくしかない。今は、まだ元気で動けるということを有難く思って、一日一日を生きなきゃ。自分も楽しみ、人にも自分のやさしさを届けられれば、それが人生の喜びと信じたい。

 夕方から雨が降ってきた。明日は九州、月曜日には高速で本州縦断するかもしれない。

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  1. Dさんと初めて会った印象といえば、親しくなって聞いたが社会人人生はほとんど東京在住なのにこんなにきつい関西イントネーションが残っている人はどん人物なのか?失礼ながらきっと頑固で融通の利かない人物ではないか、と思いました。私はその逆の人間なので余計感じたのでしょう。早期退職して第二の人生のスキルを磨いて見事なセカンドライフを過ごしています。そんな意味での大器晩成は当たっています。我々の世代は過去にこだわるとろくなことはありません。将来も残り少ないので今、今、今が大切です。自分に正直にいきましょう。偉そうなこと言ってゴメン!

  2.  Dさん, かなり内省的ですね。ウーン大器晩成, くんちゃん言われるとおりと思う。Dさんは私達(治験仲間内)のなかでは結構リタイア後を生き生きとされてると思いますよ。いつもうらやましく思っている。若い頃・働きざかりの頃の積み重ねたものがに生かされてると思う。
     若いころや働きざかりへの時代は「団塊世代ならではの自戒自責の思い」にとらわれる。世は平和でも必要以上とも言える過当なあつれき・競争にさらされた。本当の友,もちずらい時代を生きてきている。

  3.  そうですか、本人は標準語・東京語を話しているつもりだったんですが、そんなに関西訛りが出ていますか。やはり、学生時代まで住んでいた風土の言葉がちょくちょくと出てくるのでしょう。
     Dachs飼主はときどき、暗い気持ちになるときがあります。心が鬱々とする時、私はこんなふうに考えるようにしています。このやるせなさに耐えるのが、現在の修行なのだと。
     仕事にせよ人間関係にせよ、人生には辛いことの方が多いように思います。私たちは、何時かその辛さから抜け出そうとして努力しています。そして、どうやら少し抜け出せたと安堵した晩年に、〈やるせなさ〉が襲って来るのではないでしょうか。私たちは、人生を、我慢と努力の青壮年期と、その成果を手にする晩年に〈やるせなさ〉という苦痛が生じると戸惑ってしまうのです。
     身も蓋もない考えですが、人生とは、ただ辛さの質が変わってくるだけで、永遠に辛いものと観念してしまえば楽になるのかもしれません。
     仕事の辛さ、人間関係の辛さと同様に、〈やるせなさ〉の辛さもある。そうしたものに順々に耐えて行くことが、人生という修行だと覚悟し、あるいは諦める。
     これで、心が楽になるとはとても思えませんが、少なくとも、晩年特有の模糊とした苛立ちからは、逃れられるような気がします。ちょっと深刻に考えすぎるのかもしれませんが(・・・愚痴でした・・・)

  4.  Dさんのやるせなさと内容・質が異なるかも知れないが。私思うに「今まで積み重ねた公務員生活の到達点は何だったのか・どこだったのか」「身を削っての昇任試験と昇任後の身の丈あわぬ刻苦の思いは今となりどういう形で生かされているのか」等等・・今は何も残らず無に消え去った諸々・・一生をかけ打ち込めるそして競える,大変かもしれないが役者や芸術・学究的人生に思いをはせる。どうせなら一生かけて競えるそして積み重ねられる生き方への思いは消えることはない。

  5.  昔とくらべ、いまの70代、80代、90代の生命力は驚くほど強いです。年齢で自分に制限をかけず、いままでと畑違いのことに興味をもって深く掘り下げるのも楽しいと思います。我々市井の凡人としては、自分にとっての「実績と挑戦」を積み重ねて生きていくしかありません。
     自分のためにだけではなく、何かのために生きる というのも良いですね。

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