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| 参拝日:平成30年7月17日 場所:東京都日野市日野本町3 名称:八坂神社 備考:日野八坂神社は、その昔、里の老翁が多摩川の淵で牛頭天王の像を見出し、祠を建てて祀ったことに始まると伝えられる。その年代は不詳だが、応永5年(1398)に別当の普門寺が開創されている。日野宿の鎮守。毎年9月には例大祭が盛大に行われる。安政5年(1858年)に近藤勇、沖田総司、井上源三郎ら天然理心流門人達が剣の上達祈願のために奉納した額が納められている。 |
参拝日:平成30年8月09日 場所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町 名称:氷川神社 備考:東京都・埼玉県近辺に約200社ある氷川神社の総本社である。他の氷川神社と区別する際は「大宮氷川神社」とも呼ばれる。大宮の氷川神社・中川の中氷川神社(現 中山神社)・三室の氷川女体神社は一直線に並んでいる。 | |
| 参拝日:平成30年8月09日 場所: 埼玉県さいたま市緑区宮本2丁目17 名称:氷川女体神社 備考:登記上の宗教法人名称は旧字体の氷川女體神社である。 |
参拝日:平成30年8月09日 場所:埼玉県さいたま市浦和区岸町3丁目17 名称:調神社 備考:別称は「調宮(つきのみや)」。社名の「ツキ」により月待信仰が古くからあり、狛犬ではなく狛ウサギがある神社として知られる。 | |
| 参拝日:平成30年8月25日 場所:東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目4番 名称:水天宮 備考:水天宮(すいてんぐう)は、東京都中央区日本橋蛎殻町にある神社。福岡県久留米市にある久留米水天宮の分社である。 |
参拝日:平成30年09月06日 場所:青森県むつ市田名部字宇曽利山3 名称:恐山菩提寺 備考:宇曽利山湖の湖畔にある恐山菩提寺は日本三大霊場の一つであり、9世紀頃に天台宗の慈覚大師円仁が開基した。本尊は延命地蔵尊。同寺は現在は曹洞宗の寺院であり、本坊はむつ市田名部にある円通寺である。恐山は死者の集まる山とされ、7月の恐山大祭では、恐山菩提寺の境内でイタコの口寄せも行われる。 | |
| 参拝日:平成30年9月25日 場所:山梨県都留市桂町 名称:宝鏡寺 備考:金鼇山宝鏡寺は曹洞宗の寺院。甲斐百八霊場二十七番札所、甲州八十八ヶ所霊場十一番札所。本尊 釈迦三尊、豊川ダ枳尼尊天。 |
参拝日:平成30年09月26日 場所:山梨県南都留郡富士河口湖町河口 名称:河口浅間神社 備考:式内社(名神大社)論社で、旧社格は県社。全国にある浅間神社の1つ。「河口浅間神社」は通称で、正式名は「浅間神社」。社殿周辺には「七本杉」と呼ばれる7本のスギの神木が生育する。 | |
| 参拝日:平成30年9月26日 場所:山梨県南都留郡富士河口湖町勝山 名称:富士御室浅間神社本宮 備考:全国にある浅間神社の一社。旧称小室浅間明神。富士山最古の神社とされる |
参拝日:平成30年09月26日 場所:山梨県南都留郡富士河口湖町勝山 名称:富士御室浅間神社里宮 備考:同上。境内は奥宮(本宮跡地)と里宮からなる。 | |
| 参拝日:平成30年9月26日 場所:山梨県南巨摩郡身延町身延 名称:久遠寺 備考:久遠寺(くおんじ)は、日蓮宗の総本山(祖山)。山号は身延山。 |
参拝日:平成30年09月26日 場所:山梨県南巨摩郡身延町身延 名称:久遠寺奥の院 備考:久遠寺裏山身延山山頂(1153m)にある思親大孝の霊場お堂。 | |
| 参拝日:平成30年9月27日 場所:山梨県甲府市古府中町 名称:武田神社 備考:武田神社(たけだじんじゃ)は、神社。躑躅ヶ崎館の跡地(武田氏館跡)に建てられており、武田信玄を祭神とする。旧社格は県社。 |
参拝日:平成30年09月27日 場所:山梨県甲府市善光寺3-36 名称:甲斐善光寺 備考:甲斐善光寺(かいぜんこうじ)は浄土宗の寺院。山号は定額山(じょうがくざん)。正式名称は定額山浄智院善光寺(じょうがくざんじょうちいんぜんこうじ)と称する。 | |
| 参拝日:平成30年10月28日 場所:群馬県前橋市三夜沢町114 名称:赤城神社 備考:関東平野北西縁に立つ赤城山を御神体として祀る神社で、山頂にある大沼・小沼や、火口丘の地蔵岳、そして赤城山そのものに対する山岳信仰に由来する。関東平野北西縁に立つ赤城山を神体山として祀る神社である。 |
参拝日:平成30年10月30日 場所:群馬県高崎市榛名山町849 名称:榛名神社 備考:榛名神社(はるなじんじゃ)は、群馬県高崎市にある神社。赤城山・妙義山と共に上毛三山の一つとされる榛名山の神を祀る神社で、現在の主祭神は火の神・火産霊神と土の神・埴山姫神である。 | |
| 参拝日:平成30年10月30日 場所:群馬県高崎市鼻高町 名称:少林山達磨寺 備考:達磨寺(だるまじ)は、群馬県高崎市にある黄檗宗の寺院である。山号は少林山。「高崎のだるま市」で有名な寺である。 |
参拝日:平成30年12月01日 場所:栃木県佐野市富士町 名称:唐沢山神社 備考:唐沢山神社(からさわやまじんじゃ)は、栃木県佐野市の唐沢山山頂にある神社。藤原秀郷を祀る。祭神の藤原秀郷は俵藤太(田原藤太)の別名でも知られ、下野国押領使として唐沢山に唐沢山城を築城し、秀郷の子孫の佐野氏が居城した。秀郷は平将門の乱を鎮圧して鎮守府将軍となったことから忠皇の臣とされ、秀郷の後裔や佐野氏の旧臣らが中心となって秀郷を祀る神社の創建が始められ、明治16年(1883年)、唐沢山城の本丸跡地に創建・鎮座された。 | |
| 参拝日:平成30年12月06日 場所:千葉県南房総市千倉町大貫 名称:小松寺 備考:小松寺(こまつじ)は、千葉県南房総市千倉町大貫にある、真言宗智山派の寺院。山号は檀特山。本尊は薬師瑠璃光如来。子宝・安産のご利益で知られ、紅葉の名所としても有名。 |
参拝日:平成31年1月08日 場所:栃木県佐野市富士町 名称:大国神社 備考:茨城県稲敷市にある大杉神社の境内社のひとつ | |
| 参拝日:平成31年2月14日 場所:沖縄県石垣市石垣285 名称:桃林寺 備考:桃林寺(とうりんじ)は、沖縄県石垣市にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は南海山。本尊は観音菩薩。八重山列島で最古の仏教寺院である。また、日本最南端の御朱印をいただけるお寺でもある。1612年隣接する権現堂(ごんげんどう)も同時に建てられた。 |
参拝日:平成31年4月02日 場所:山形県山形市大字山寺4456 名称:立石寺 備考:立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院。山号は宝珠山。本尊は薬師如来。山寺(やまでら)の通称で知られる。古来、悪縁切り寺として信仰を集めている。 | |
| 参拝日:平成31年4月02日 場所:山形県山形市大字山寺 名称:山寺大仏殿 備考:像高5メートルの金色の阿弥陀如来が安置され、宗派を問わず供養に数多くの人が訪れる。 |
参拝日:平成31年4月02日 場所:山形県山形市大字山寺 名称:山寺如法堂 備考:慈覚大師が中国で持ち歩いていたとされる釈迦如来と多宝如来の両尊を御本尊とする如法堂は、参道の終点にあるので「奥之院」と呼ばれている。 | |
| 参拝日:平成31年4月02日 場所:山形県米沢市丸の内1丁目 名称:上杉神社 備考:上杉神社(うえすぎじんじゃ)は、山形県米沢市にある神社。松が岬公園(米沢城址)に位置し、上杉謙信を祀る。旧社格は別格官幣社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。 |
参拝日:平成31年4月16日 場所:栃木県矢板市上町6-11 名称:塩竃神社 備考:塩竃神社(しおがまじんじゃ)は、栃木県矢板市にある神社。明治初年に村社に列し、同40年(1907年)12月には、大字の矢板地区にあった神明宮、八坂神社、琴平神社、加茂神社、箒根神社が合祀されて、矢板を代表する神社のひとつとなった。 | |
| 参拝日:平成31年4月17日 場所:栃木県日光市山内 名称:輪王寺金堂 備考:輪王寺(りんのうじ)は、栃木県日光市にある寺院で、天台宗の門跡寺院である。明治初年の神仏分離令以後、東照宮、二荒山神社とあわせて「二社一寺」と称される。また、「輪王寺」は日光山中にある寺院群の総称でもある。輪王寺の本堂は日光山随一、東日本では最も大きな木造の建物で、平安時代に創建された、全国でも数少ない天台密教形式のお堂。 |
参拝日:平成31年4月17日 場所:栃木県日光市山内 名称:輪王寺大猷院 備考:大猷院とは徳川三代将軍「家光公」の廟所(びょうしょ)(廟所=墓所)。祖父である「家康公」(東照宮)を凌いではならないという遺言により、金と黒を使用し重厚で落ち着いた造りになっている。入口の「仁王門」から「拝殿、本殿」までの道のりは、天上界に昇って行くような印象を受ける。 | |
| 参拝日:平成31年4月17日 場所:栃木県日光市山内 名称:輪王寺三佛堂 備考:三仏堂は、日光山輪王寺の中心で、外柱の端から端まで約34メートルあり、日光最大の建造物。三仏とは、千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音を指す。 |
参拝日:平成31年4月17日 場所:栃木県日光市山内 名称:輪王寺金閣殿 備考:大猷院の中心となる建物で、拝殿・相の間・本殿と連なる独特な構造、権現造り(ごんげんづくり)で造られている。たくさんの金彩が使われているので、金閣殿(きんかくでん)と呼ばれている。 | |
| 参拝日:平成31年4月17日 場所:栃木県日光市山内 名称:東照宮 備考:日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)は、日本の関東地方北部、栃木県日光市に所在する神社。江戸幕府初代将軍・徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を祀る。日本全国の東照宮の総本社的存在である。 |
参拝日:平成31年4月17日 場所:栃木県日光市山内 名称:東照宮(輪王寺)薬師堂(本地堂) 備考:薬師堂(本地堂)は、寛永の大造替の時に建てられた日光東照宮の中でも最大規模の建物で、その大きさに加え、「総漆塗極彩色」豊かで華麗な外観が特徴的。薬師堂は神社である日光東照宮内にあるのですが、神仏分離令によって、輪王寺と日光東照宮が切り離されてしまい、輪王寺の管轄になってしまったため、現在は寺院としての扱いになっている。 | |
| 参拝日:平成31年4月17日 場所:栃木県日光市山内 名称:東照宮奥宮 備考:奥宮(おくみや)とは、拝殿・鋳抜門(いぬきもん)・御宝塔からなる御祭神の墓所で、家康公が眠るとされる日光東照宮でもっとも神聖な場所である。 |
参拝日:平成31年4月17日 場所:栃木県日光市山内 名称:二荒山神社 備考:日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)は、栃木県日光市にある神社。古くは「日光三社権現」と称された。左のご朱印は弥生祭の記念印である。 | |
| 参拝日:平成31年4月18日 場所:栃木県日光市中宮祠 名称:二荒山神社中宮祠 備考:中禅寺湖の北岸、男体山山麓の景勝の地に鎮座する神社である。男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光市内にある二荒山本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれている。 |
参拝日:平成31年4月18日 場所:栃木県日光市中宮祠2482 名称:中善寺(立木大観音) 備考:中禅寺(ちゅうぜんじ)は栃木県日光市の中禅寺湖畔・歌ヶ浜にある天台宗の寺院である。世界遺産に登録された日光山輪王寺の別院であり、本尊の千手観音(十一面千手観音)像を安置する。 | |
| 参拝日:令和01年5月22日 場所:静岡県伊豆市修善寺 名称:日枝神社 備考:修禅寺の隣にある神社で、根周り5.5m、高さ25mという「一位樫」が生い茂っています。伊豆には珍しい樹木として県の天然記念物になっています。また、根元が一つになっている樹齢800年の「子宝の杉」もあります。 |
参拝日:令和01年5月22日 場所:静岡県伊豆市修善寺964番地 名称:修善寺 備考:修禅寺(しゅぜんじ)は、静岡県伊豆市修善寺にある曹洞宗の寺院。山号は福地山。正式名称は「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」で、略して福地山修禅寺と呼んでいる。地名は「修善寺」、寺名は「修禅寺」で、表記が異なるが、両方とも「しゅぜんじ」と読む。 | |
| 参拝日:令和01年7月02日 場所:山梨県南都留郡山中湖村山中御所 名称:山中浅間神社 備考:平安時代の承平元年(西暦931)、郷民社殿を造営し、三柱の神(木花開耶姫命、天津彦々火瓊々杵尊、大山子祇命)を勧請して奉ったことが、山中浅間神社の始まり。大正八年(1920)の火災により、全社殿を焼失。昭和四十七年(1972)には社殿(五十坪)が鉄筋コンクリート屋根銅板葺の荘厳な建物に改められ、建物新築後には手水舎神興殿も再建され、現在に至っている。 |
参拝日:令和01年7月02日 場所:山梨県南都留郡山中湖村山中御所 名称:山中諏訪神社 備考:富士山の懐に抱かれた富士五湖の一つ山中湖に位置し、豊玉姫命をご祭神に「縁結び・子授け・子宝・安産・子育て」に御利益があるといわれる。山中諏訪神社は別名「山中明神」と呼ばれている。 | |
| 参拝日:令和01年7月03日 場所:山梨県甲府市御岳町 名称:夫婦木神社 備考:樹齢1000年の栃の木の御神体、有名な子宝の神社。縁結び・夫婦円満・長寿・事業繁栄・無限の守護神。 |
参拝日:令和01年7月03日 場所:山梨県甲府市御岳町(みたけちょう) 名称:金櫻神社 備考:金櫻神社(かなざくらじんじゃ)は、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした山岳信仰の神社で、別名蔵王権現ともよばれている。 | |
| 参拝日:令和01年9月20日 場所:福島県会津若松市日新町 名称:長命寺 備考:京都本願寺の直轄寺院である長命寺は、会津戦争の際には激戦の地となり、145名の戦士が犠牲となった。 |
参拝日:令和01年11月16日 場所:栃木県佐野市出流原町 名称:満願寺(出流原弁財天) 備考:出流原弁財天(弁財天)は佐野七福神に数えられている。(愛敬富財)技芸学問の守護神として948年に建立されました。鎌倉時代に再建されたといわれる現在の本殿は、「釘を使わない」という昔日の力学工法の建築美を今に伝える珍しい文化財。出流原弁天池は、環境省認定の名水。 | |
| 参拝日:令和01年11月16日 場所:群馬県桐生市川内町5 名称:宝徳寺 備考:臨済宗大本山建長寺第73世仏印大光禅師が開山。
報徳年間(1450年頃)の創建。境内は綺麗に整備されており「石庭・枯山水庭園」はとても綺麗で、あちこちに笑顔が可愛いお地蔵さんが沢山。 |