ダックス飼主の納経帖#1

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2002年から2004年19枚

 2002年半ばからDachs飼主義母(俗称義母愛子)が関西から盆正月を中心に我が街によく遊びにきてくれている。2004年暮れまでの2年間で20箇所近くを廻ることができた。同伴は殆どDachs飼主妻が専従。以下はその神社仏閣の納経の歴史である。
2002年6月26日〜2004年12月22日までの19枚綴り
スライドショー納経綴りアルバム

納経寺社索引1冊目

浅草神社
東京 平成14年06月26日
麻賀多神社
千葉 平成14年07月01日
新勝寺01本堂
千葉 平成14年07月06日
新勝寺02光明堂
千葉 平成14年07月06日
新勝寺03釈迦堂
千葉 平成14年07月06日
飯沼観音
千葉 平成14年07月09日
寛永寺
東京 平成14年07月19日
本願寺
東京 平成14年07月19日
西新井大師
東京 平成15年01月17日
大鷲神社
千葉 平成16年01月09日
新勝寺04本堂
千葉 平成16年01月09日
延命寺
千葉 平成16年01月10日
西輪寺
千葉 平成16年01月10日
来迎寺
千葉 平成16年01月10日
長楽寺
千葉 平成16年01月10日
佛法寺
千葉 平成16年01月10日
秋本寺
千葉 平成16年01月10日
薬王寺
千葉 平成16年01月10日
乃木神社
東京 平成16年12月22日
参拝日:平成14年6月26日(水) 
場所:東京台東区浅草
名称:浅草神社(別名 三社様)
参拝日:平成14年7月1日(月)
場所:千葉県成田市台方
名称:麻賀多神社
備考:高さ40m、樹齢1200年の東日本一の大杉で有名
参拝日:平成14年7月6日(土)
場所:千葉県成田市成田
名称:大本山成田山新勝寺
備考:天慶3年(940年)寛朝大僧正によって、開山
参拝日:平成14年7月6日(土)
場所:千葉県成田市成田
名称:成田山光明堂
備考:新勝寺の元本堂で大日如来をまつる
参拝日:平成14年7月6日(月)
場所:千葉県成田市成田
名称:成田山釈迦堂
備考:新勝寺の元本堂で釈迦如来をまつる
参拝日:平成14年7月9日(火)
場所:千葉県銚子市馬場町
名称:飯沼山円福寺飯沼観音
備考:十一面観音像と大仏で有名な真言宗のお寺
参拝日:平成14年7月19日(金)
場所:東京台東区上野
名称:東叡山 寛永寺
備考:比叡山中興の祖の慈恵大師良源と寛永寺の開祖の慈眼大師天海を祭っており「両大師」で親しまれている
参拝日:平成14年7月19日(金)
場所:東京中央区築地
名称:築地 本願寺
備考:正式名称は「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」です
参拝日:平成15年1月17日(金)
場所:東京足立区西新井
名称:西新井大師
備考:天長3年(826年)弘法大師の創建と伝わる五智山遍照院総持寺。 「火伏せの大師」「厄徐開運」の霊場として有名。 境内の6ケ所には70種、4500株のぼたんが植えられ、「ぼたん大師」 とも言われている。付近には、大師名物の「草だんご屋」が数件ある。 地元の人間は「お大師様」と呼んでいる。
参拝日:平成16年1月9日(金)
場所:千葉県栄町安食
名称:大鷲神社
備考:高さ2.4メートルの日本一の男根が祭られているが階段は急峻
参拝日:平成16年1月9日(金)
場所:千葉県成田市成田
名称:大本山成田山新勝寺
備考:お不動さまといえば成田山、成田山と言えばお不動様と親しまれてきた成田山は、不動信仰の総府として年間一千三百万人を超す信者が参拝する。 御本尊の不動明王は嵯峨天皇の勅命により、弘法大師が自ら敬刻開眼して護摩法を修せられた御尊像で、永く京都の高雄山神護寺に奉安されていた。
参拝日:平成16年1月10日(土)
場所:千葉県白井市平塚
名称:普登山 蓮華院 延命寺
備考:大黒天(有福蓄財)
参拝日:平成16年1月10日(土)
場所:千葉県白井市富塚
名称:西輪寺
備考:福禄寿(人望福徳)
参拝日:平成16年1月10日(土)
場所:千葉県白井市折立
名称:来迎寺
備考:布袋尊(清廉度量)
参拝日:平成16年1月10日(土)
場所:千葉県白井市根(七次)
名称:長楽寺
備考:恵比寿神(敬愛富財)
参拝日:平成16年1月10日(土)
場所:千葉県白井市復(法目)
名称:佛法寺
備考:寿老人(延命長寿)
参拝日:平成16年1月10日(土)
場所:千葉県白井市白井
名称:秋本寺
備考:毘沙門天(勇気授福)
参拝日:平成16年1月10日(土)
場所:千葉県白井市清戸
名称:薬王寺
備考:弁財天(芸道富有)
参拝日:平成16年12月22日(水)
場所:東京港区赤坂
名称:乃木神社
備考:大正元年九月十三日、明治天皇の御登遐(ごとうか)に殉じて、乃木将軍御夫妻が自刃されてから、その誠烈に感激して乃木邸へ来観するもの日を追ってその数を増していった。そこで東京市長阪谷芳郎男爵等が広く同感の士に諮り、中央乃木会を組織し、乃木邸内小社に、御夫妻の英霊を奉安し、毎年九月十三日には祭儀を挙行し、或いは青少年への研修を開催し、乃木精神の宣揚に意を効した。大正五年立太子礼に当たり、将軍在世中の忠節を思召され、正二位を追贈された。大正八年神社創立を許可せられ、明治神宮の御鎮座を期して御造営の事業が起こされ、大正十二年十一月一日鎮座祭を斎行した。昭和二十年五月二十五日、空襲により本殿以下社殿が焼失したが、全国崇敬者の熱意により、昭和三十七年九月復興した。

写経1冊目 19寺社

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